これが私の仕事 |
企業の成長を、採用を通じて一緒に推進していく仕事です。 我々の事業は、お客様から求人広告の掲載費用をいただいて成り立っています。ただ「広告を売る営業」ではなく、採用を“企業成長の手段のひとつ”と捉え、日々取り組んでいます。
企業や担当者様がどんな背景や想いで今の状態に至り、どんな未来を描いているのか。それを理解したうえで、「その実現に向けて、どんな人材が必要か?」を一緒に考える。それが私の仕事です。
求人広告がAIで作られ、営業を介さずに出稿できる時代だからこそ、簡単にはいきません。でもだからこそ、深く入り込み、提案し、信頼を得られたときのやりがいや成長実感は非常に大きいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分のモチベーションの源となっていること。 質問とは少しずれてしまうのですが、恐らく他のみんなが素敵なエピソードを書いていると思うので、あえて日々のことや“小さな感動”をお伝えします。
私のモチベーションとなっている源は、お客様からいただく言葉です。自宅近くの病院や、行きつけの飲食店、あるいはまったく知らなかった業界など、幅広い業種の企業様と接する中で──
「あなたと話すと元気になる」
「あなたのおかげで採用できました」
「あなただからこそ本音で話せます」
そんなふうに言っていただけた瞬間、「この企業にとって、ほんの少しでも欠かせない存在になれたんだ」と実感できます。もっと喜んでいただきたい、もっと多くのお客様と出会いたい。そんな思いで、また前を向いていけるんです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
唯一、「自分」を見てくれた会社だったから! 5年間続けたアパレル業界を離れ、「もっといろんな世界を知りたい」と思って転職を決意しました。
軸にしていたのは、“自分の意思で業界や仕事を選べる環境かどうか”。
調べ尽くした結果、たどり着いたのが広告営業。そして数ある企業の中で、八広社だけが「自分自身」を見てくれました。
前職での法人営業経験があったため、他社の面接は数字実績や志望動機ばかり。でも八広社は、サッカーの話やアパレル時代の挑戦など、背景にある想いや選択の理由を深く聞いてくれました。
この面接を通じて、「成果ではなく人を見てくれる会社」だと確信し、ここで働きたいと素直に思えたのです。 |
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これまでのキャリア |
営業職4年目
前職:専門商社で法人営業(2年間)→当社へ入社 |