これが私の仕事 |
Indeedなどを活用した求人広告の提案営業! 求人広告の営業では、経営者と直接お話しする機会が多くあります。ある社長から、仕事への誠意や熱意について学ばせていただいたり、「営業とは何か?」というテーマで2時間語り合ったこともありました。普段はなかなか出会えない方々と真剣な話ができるからこそ、毎日が刺激にあふれています。
採用市場は日々変化しており、業界動向や求職者の価値観、採用成功率など、さまざまな知識を踏まえて最適な提案を行うことが、私たちのミッションです。
それだけでなく、人として、営業としての在り方について経営者の方々から直接学べることも、この仕事の大きな魅力です。親身に語り合ったお客様とは、長くお付き合いが続くことが多く、それは少しでも自分という人間を認めていただけた証だと感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
1000人以上が集まる会場で表彰!その背景にあったお客様との絆! 過去に、代理店全体の表彰式(キックオフミーティング)が定期的に開催されていました。そこには1000人以上の社員が集まり、成績優秀者が壇上で表彰されます。その場に立つことは、私たち営業にとって一つの目標でもありました。
私は「はたらいく部門」で登壇させていただいたことがあります。表彰されたこと自体ももちろん嬉しかったのですが、それ以上に心を動かされたのは、「頑張ってる香取さんのためなら!」と、お客様が快く協力してくださったことです。その後、報告の電話を入れた際には、自分のことのように喜んでくれるお客様の姿がとても印象的でした。
こうした関係性は、上辺だけのお付き合いでは決して生まれません。一緒に採用成功を喜び合える――そんなお客様がいることが、何より嬉しい出来事でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
営業として、自分の限界に挑戦したかった。 私は中途入社で八広社に入りました。前職ではお菓子問屋のルート営業をしており、決められたルートを回って同じ作業を繰り返す毎日に、どこか物足りなさを感じていました。
転職を決めたとき、「やればやるほど評価される」環境で働きたいと思い、出会ったのが八広社です。年功序列の風土はなく、実力次第で先輩を追い越すこともでき、私自身も営業成績で上位に食い込んだ経験があります。「追いつけ、追い越せ」という空気感はありますが、それ以上に、周囲のメンバーは本当に熱く、真剣に仕事に取り組んでいます。お互いを蹴落とすような関係ではなく、お互いを認め合う関係性が育まれています。
営業=個人プレーの印象が強いかもしれませんが、ここでは「チームでどう成果を出すか」「目標にどう挑むか」を、全員で考えて動く風土があります。 |
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これまでのキャリア |
営業24年目
前職:お菓子問屋の営業(5年) → 当社に転職し営業部へ。現在19年目。 |