業種 |
金属製品
機械/精密機器/医療機器
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本社 |
京都
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私たちがつくっているのはねじ。その99%は量産品とは違うオーダーメイド型のねじです。
自動車、家電、ゲーム機、あらゆる製品にねじは使われています。
そして製品の質、機能を高めるためには、一つ一つの部品に高い価値が求められています。
ねじもその例外ではありません。
専用の機械でなければ締められないほどの極小ねじ、一度締めたら緩めることができない特殊なねじ。
ねじの世界は想像以上に奥が深いんです。
みなさんが生まれる前、「ねじは斜陽産業」と言われた時代がありました。もしかすると、最近でもそういったイメージをお持ちの方が少なくないかもしれません。しかし日東精工は1938年に設立してから、今日まで着実に成長を続けてきました。ねじは「産業の塩」と言われるほど、製品に欠かすことができないものというのが理由のひとつです。しかし、私たちが成長できた最も大きな要因は、お客様のご要望に合わせたねじづくりにこだわったこと、そしてねじだけでなくねじを締める機械や、その検査をする機械までも製造し、「ねじを締める」というプロセスをトータルでサポートしてきたことが挙げられます。
日東精工は最初からねじ締め機や検査機器をつくっていたわけではありません。最初はねじをつくるための金型からでした。金型を製造・試験する過程でできたねじ(リベット)を「もったいないから」と、ねじの製造をスタートさせたのです。ユニークなねじの開発を続けるうちに、既存のねじ製造機では対応できないほどの、極めて小さなねじも出てきました。そこで、外部から大きなねじ製造機を購入、それをばらして自分たちで小さなねじ製造機をつくりました。「これ、自分たちでもつくれるんやない?」という発想のもと、現在もねじ製造機は、ほとんどを社内でつくっています。内部で製造することで、技術力もまた一段と磨かれる、というわけです。
下記の「事業所」にあるように、日東精工は国内、海外に支店や拠点のネットワークを数多く持っています。また1985年には東証一部に上場もしました。しかし、本拠地はずっと綾部です。お取引先からも「東京や大阪に移さないの?」と聞かれますが、私たちは綾部を離れる気はありません。元々日東精工は「地元に働く場をつくろう」と地元の有力者が協力し合ってできた会社です。カリスマ的な創業者がいたわけでなく、大資本が参入してできた会社ではないのです。素朴でまじめな社員がみんなで力を合わせて、会社を盛り上げてきた歴史があります。この綾部の風土だからこそできる、実直なモノづくりを大切にしていきたいと考えています。
事業内容 | 工業用ファスナー、自動組立機械、計測制御・検査機器、医療機器の製造、販売 |
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設立 | 1938年2月11日 |
資本金 | 35億2,200万円 |
従業員数 | 522名(単独)/1,940名(連結)
※2023年12月現在 |
売上高 | 156億円(単独)/447 億円(連結)
※2023年12月実績 |
代表者 | 代表取締役社長 荒賀 誠 |
事業所 | 京都・神奈川・大阪・名古屋、広島 |
人財教育用にオリジナルテキストをつくっています。 | 日東精工では特に社員の育成に力を注いでいます。創業時から受け継がれて、社内に蓄積された考えや理念を本にまとめています。
『我らの道』 … 経営理念「我らの信条」の解釈本として2005年に作成。 『リーダーハンドブック』 … リーダーの啓発のための教本として2005年に作成。 『経営幹部のガイドライン』 …「リーダーハンドブック」で基本を身につけ実践できている人が、さらにレベルアップを図るための必携として2008年に作成。 『ザ・プロフェッショナルへの道』 … プロフェッショナルとしての基礎づくり、豊かな感性から発想力を強化するための入門書として2011年に作成。 『人生の「ねじ」を巻く77の教え』 … オリジナルテキストを編集して一冊にまとめた書籍を2014年5月に出版しました。書籍の帯に書かれた“ひとつ欠けても、成り立たない。「ねじ」も「会社」も同じです”をはじめとして、当社の考えがギュッと詰まった本になっています。 |
受験生にねじをプレゼント!? | ねじのリーディングカンパニーである当社では、ゆるみ止めねじ『ギザタイト』を「ゆるみにくい・集中力持続」のシンボル・応援グッズとして受験生にプレゼントするキャンペーンを実施しています。
・ゆるみにくい=集中力持続 ・五角頭=ご(う)かく ・金色加工=美しい輝き、めでたい、成功、ナンバーワン ・アルミ(素材)=軽い。重く考え過ぎず、リラックスして十分に実力を発揮 ※「ギザタイト」は日東精工のゆるみ止めねじであり、自動車・家電・ITなど幅広い分野で使用されています。 |
WEB・対面双方で説明会を実施 | WEB・対面の2パターンで説明会を実施します。内容はどちらも同じです。 |