私たちはこんな事業をしています
私たちは、医療・計測・情報・通信・環境・エネルギー分野で独自のサービス体制を確立し、トラブルの受付を行う「サポートセンター」全国の拠点からエンジニアがトラブル解消を行う「フィールドサービス」故障機器の解析・修理を行う「リペアサービス」必要なパーツや代替機の供給を行う「機器・パーツ管理センター」といったトラブルの受付から解決までをワンストップで行う「トータルマルチベンダーサービスカンパニー」です。
当社の魅力はここ!!
グローバルニッチトップ企業として唯一のサービスを国内外に提供
国内外のあるゆる製品をワンストップでサービスを行う「トータルマルチベンダーサービス」は、他社にはない当社独自のサービス。あらゆる分野でトラブルの受付から現場での修理・代替機の提供・機器の解析・予防保全まで、メーカーを問わず対応。機器単体の修理だけでなく、リモート監視による保全とネットワークインフラの構築までを一社で対応できる幅広い技術力も京西テクノスの魅力です。
society5.0 未来社会を支える それが我々の使命
顔認証によるセキュリティ、ドローンによる輸送、高速通信回線によるリモートでの医療行為、新たな取り組みであったこれらが「当たり前」になる時代はすぐそこです。京西テクノスは、この「当たり前」の社会を下支えするため「医療・通信・計測」をキーワードに未来社会の発展に貢献していきます。（サイバー空間(仮想現実)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(society)※内閣府による提唱。）
デジタル技術の連携を最大化するアナログコミュニケーション
「医療・通信・計測」のサービス提供はスペシャリストの技術あってこそ。同じ社内であっても、「異分野・異言語」のやり取りは決して容易ではありません。少しでも良いサービスを提供するためには、意見をぶつけあうことも必要です。その為のコミュニケーションは顔見てアナログに深めたいと考えるのが当社の考え方。全国の拠点・部署で働くメンバーとは、年に4回 一同に会して近況を語り合います。デジタル技術の為の「アナログコミュニケーション」これこそが京西スタイルです。
会社データ
| 事業内容 | 計測器/医療機器/通信機器/環境エネルギー分野における電子機器の設計・評価・製造・修理・校正。
ICT分野におけるネットワーク設計・構築・運用支援・システム運用管理。 |
|---|---|
| 設立 | 2002年2月
グループ創業 1946年6月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 従業員数 | 457名（2023年4月1日時点）※グループ合計数 |
| 売上高 | 137億1,600万円（2022年9月30日時点） |
| 代表者 | 代表取締役社長 臼井 努 |
| 事業所 | ・本社
・札幌事業所 ・郡山事業所 ・名古屋事業所 ・大阪事業所 ・広島事業所 ・福岡事業所 ・仙台サービスステーション ・金沢サービスステーション ・沖縄サービスステーション ・福島校正センター ・小山校正センター ・長野校正センター ・千葉校正センター ・東京校正センター ・大阪校正センター 合計16拠点 （2023年11月1日時点） |
| 沿革 | 1946年6月 京西電機研究所を創立
1946年11月 横河電機株式会社の工業計測器用アンプ及び電子計測器、日本電気株式会社の電話交換機の生産/検査を開始 2002年2月 グループで永年培ってきた技術をベースとした自社プロダクトの開発/製作/販売、コンピュータ/ネットワーク/ソフトウェア/計測関連の技術者養成及び教育事業展開を目的に京西クリエイト（京西テクノス）株式会社を設立 2002年11月 国内事業のグローバル展開の先鋒として京西科技有限公司を中国（無錫）に設立 2008年1月 効率化推進のため、東京地区のオフィスを統合し、新本社ビルに移転 2009年10月 株式会社ワイ・ディ・シーより、ネットワークソリューションサービス事業を承継 2016年10月 アンリツ株式会社と電子計測器等の校正事業と医療機器保守事業を行う共同出資会社Mテックサポート株式会社を設立 2019年4月 NECマネジメントパートナー株式会社より校正サービス事業を承継し、東京校正センター、福島校正センターを開設 2019年10月 本社テクニカルセンターに新棟北館を増設。東京校正センターを北館に統合 2021年9月 富士通グループ3社より校正サービス事業を承継し、長野サービスセンター、小山サービスセンターを開設 |
| ホームページ | https://www.kyosaitec.co.jp/ |
