株式会社日本データコントロール
| 業種 |
情報処理
ソフトウェア／インターネット関連
|
|---|---|
| 本社 |
東京
|
私たちはこんな事業をしています
創業精神『高い技術とまごころ』“お客様”を、“社員”を、“家族”を、“人”を大切にする会社です。
ITプロフェッショナル集団として技術力の高さはもちろんのこと、最も大切なことは、社員が会社を信頼して働ける環境がある事、
そして社員を支えるご家族にも信頼して頂ける事。
自分たちの会社にまごころを感じられない社員がお客様に本当のまごころを届けられるはずがない、
この信念が当社の発展を支えてきました。
当社の魅力はここ!!
創業以来49年連続で黒字経営！『安定』と『挑戦』の会社です。
私たちNDCは1975年の創業以来、創業精神『高い技術とまごころ』を掲げ、国内IT企業の創世記から質の高いサービスを提供してきました。その仕事ぶりに信頼を寄せていただき、多くのお客様と長期に渡る直接取引(1次請け)を続けています。▼携わる業種は製造・金融・流通・放送など幅広く、システムソリューションの提供をメインとし、自社ブランド製品やサービスの提供、ＤＸ(デジタルトランスフォーメーション)の研究開発にも取り組んでいます。▼創立から現在に至るまで49年間黒字経営を継続中！『安定』した基盤のもと、安心して未来に『挑戦』できる会社です。
高い直接契約(1次請け)比率。お客様目線のスキルを。
多重下請け構造のIT業界において、当社は直接契約(1次請け)の業務が基盤（常時60％～70％）です。▼お客様とダイレクトにやりとりをし、ニーズや、お困りごとに身近で接しながら、お客様目線の提案力を持つことができます。お客様からの良い意見も悪い意見も直接うかがえる立場で仕事ができるので、責任感とやりがいを持って仕事に取り組んでいます。▼独立系という自由度の高い環境で、プロフェッショナルなITスキルが身につく会社です。
プロジェクトチ－ム制を導入した風通しのいいフラットな組織。
当社は部課制ではなくプロジェクトチ－ム制を導入し、フラットな組織で仕事を進めています。プロジェクトごとに5～10人程度のチームを組み、若手からベテランまでが活躍。全国に60以上のチームがあり、若いチームリーダーの活躍の場も数多く用意しています。▼社長から新入社員までが「さん付け」で呼び合い、風通しがよく上層部まで声が届きやすいのが特徴です。▼また、毎月社長自ら全国を回り、社員に直接業績の報告をします。お客様にも社員にもまっすぐな会社です。
会社データ
| 事業内容 | 情報システムの設計・開発、システム構築
自社ブランドの製品・サービスの開発・販売 DX（デジタルトランスフォーメーション）の研究開発 |
|---|---|
| 設立 | 1975年4月15日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 303名(2023年9月末) |
| 売上高 | 29億(2023年9月期実績)
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| 代表者 | 代表取締役社長 山口 喜久 |
| 事業所 | ■東京本部
〒108-0074 東京都港区高輪 3-25-23 京急第2ビル3F ※アクセス／JR線・京浜急行線「品川駅」高輪口より徒歩3分 TEL：03-5791-5011（代） ■関西支店 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町 2-1-30 船場ダイヤモンドビル13F ※アクセス／大阪メトロ堺筋線・中央線「堺筋本町駅」10番出口すぐ TEL：06-6267-2255（代） ■中部支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄 2-3-1 名古屋広小路ビルヂング16F ※アクセス／名古屋市営地下鉄 東山線・鶴舞線「伏見駅」4番出口より徒歩3分 TEL：052-933-0850（代） ■札幌営業所 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西 7-2 アセットプランニング大通ビル（旧ダイヤビル）6F ※アクセス／地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」より徒歩10分 TEL：011-207-4370（代） |
| 加盟団体 | JISA（一般社団法人情報サービス産業協会）
ITA（Information Technology Alliance） TJK（東京都情報サービス産業健康保険組合） JJK（全国情報サービス産業企業年金基金） 東京商工会議所 日立ITユーザ会 |
| 創業精神 | 設立以来、私たち日本データコントロール（NDC）が大切に育んできた精神。それが、NDCの創業精神『高い技術とまごころ』です。“高い技術”、それは進歩していく技術、変わりゆく環境に挑戦し続けることを私たちに求めています。そして、“まごころ”。それは普遍であり、不変であり続けたいものです。そのまごころをお客様に、社員に、そして社員のご家族に届けたい。それがこの創業精神に込められたメッセージであり、これからも変わることなく大切にしていく価値なのです。 |
| 自社ブランド製品・サービスの取り組み | ＜NDCブランドのパッケージ製品＞
自社ブランドのパッケージ製品の開発にも力を入れています。これまで様々な製品を開発してきましたが、現在は『みんなの外字』という製品をメインに展開。旧字体などのPCでテキスト変換しても表示されない文字を作成し、共有できるソフトです。官公庁や学校などを始め、人の名前を正しい漢字で表示する必要があるお客様に利用されています。 ＜クラウドサービスの企画・開発・運用＞ 塗料販売店向け販売管理のクラウドサービス『さらっと販売管理』を開発。PCに不慣れな方でも簡単に入力でき、請求書も簡単に作成できるサービスです。また、遠隔地とリアルタイムに情報共有を行うことができる『Clono』も開発し、クラウドを活用した新しいサービスの展開にも力を入れています。 ＜DX（デジタルトランスフォーメーション）への取組み＞ テクノロジーの進化により、人々の生活や企業のビジネス環境は大きく変わろうとしています。DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、企業がデータとデジタル技術を活用して、製品やサービス、ビジネスモデル、業務そのものを変革することです。NDCのDX研究開発事業部では新しい技術やニーズを追求し、企業価値を高めるための研究開発を行っています。 |
| 主要取引先 | 【製造】
アイホン株式会社／小野薬品工業株式会社／関西ペイント株式会社／久保孝ペイント株式会社／倉敷紡績株式会社／株式会社クラボウインターナショナル／コニカミノルタ株式会社／サトーホールディングス株式会社／大光電機株式会社／日東電工株式会社／株式会社ニトムズ／日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社／パイオニア株式会社／富士フイルムビジネスイノベーション株式会社／株式会社フルノシステムズ／ローランド ディー．ジー．株式会社 【流通・サービス】 株式会社アルファ水工コンサルタンツ／株式会社江口巖商店／株式会社ドーコン／豊島株式会社／日東ロジコム株式会社／株式会社ネクスティエレクトロニクス／株式会社日立ハイテク／株式会社日立ハイテクネクサス 【不動産】 住商ビルマネージメント株式会社 【放送】 札幌テレビ放送株式会社／中京テレビ放送株式会社／讀賣テレビ放送株式会社／株式会社読売テレビエンタープライズ 【金融】 auカブコム証券株式会社／auペイメント株式会社／株式会社ジェーシービー／一般社団法人しんきん保証基金／損害保険料率算出機構／明治安田生命保険相互会社 【公共】 国立大学法人 北海道大学 【SIベンダー】 NECソリューションイノベータ株式会社／JFEコムサービス株式会社／JFEシステムズ株式会社／スミセイ情報システム株式会社／日商エレクトロニクス株式会社／東邦ガス情報システム株式会社／株式会社ニッセイコム／株式会社日立製作所／株式会社日立システムズ／株式会社日立ソリューションズ／株式会社日立ハイテクソリューションズ／明治安田システム・テクノロジー株式会社 |
| 沿革 | 1975年4月 資本金200万円で設立、営業開始
1975年8月 大阪営業所・名古屋営業所を開設 1979年9月 JISA（一般社団法人情報サービス産業協会）に加盟 1981年6月 TJK（東京都情報サービス産業健康保険組合)に加盟 1982年2月 JJK（全国情報サービス産業厚生年金基金：現 全国情報サービス産業企業年金基金）に加盟 1985年8月 東京商工会議所に加盟 1986年5月 大阪と名古屋の営業所を支店とする 1986年12月 社員持株会制度発足 1991年8月 札幌営業所を開設 1994年5月 （株）シースリーを子会社とする 1996年2月 大阪支店を中央区安土町に移転増床 1996年6月 本社と東京本部を品川に移転増床 1997年10月 第1次中期経営計画（3年単位）スタート 1998年12月 札幌営業所を中央区大通に移転 1999年1月 資本金7380万円に増資 2000年9月 創立25周年全社記念旅行（ハウステンボス）、21世紀に向けた新企業理念の制定 2004年1月 大阪支店、名古屋支店をそれぞれ関西支店、中部支店に改称 2004年7月 NDCカレッジ（教育制度）制定 2004年10月 『みんなの外字』販売開始 2005年9月 創立30周年全社記念旅行（グアム） 2007年5月 本社と東京本部を港区高輪に移転 2007年8月 資本金1億円に増資 2012年10月 NDCグループ・キックオフ21開催（グランドプリンスホテル高輪） 2014年6月 『さらっと販売管理』サービス開始 2014年9月 関西支店を中央区久太郎町に移転増床 2015年1月 『Clono』サービス開始 2015年11月 創立40周年記念合同社員旅行（台湾） 2017年10月 Value Up 2020（V2020）始動 2018年10月 Value Up 2020新行動指針制定、DX研究開発事業部を新設 2021年3月 経済産業省が定めるDX認定制度において「DX認定事業者」に認定 2022年9月 AI文字起こしツール「もじおこくん」サービス開始 2022年11月 中部支店を名古屋市中区栄に移転増床 2023年9月 「シンクロノ」サービス開始 |
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【DX研究開発事業部 技術ブログ】 https://www.dx.ndc-net.co.jp/ |
