私たちはこんな事業をしています
MBC開発(株)は、南日本放送（MBC）の全額出資のもと、1969年に創業した鹿児島の企業です。
「鹿児島をもっと元気に！」という思いで鹿児島の地域に根差し、5つの事業を連携させた様々なサービスや商品でお客様の夢や幸せを叶えるお手伝いする。それがMBC開発です。これからも地域に密着し、お客様との信頼関係を大切にしていきます！
当社の魅力はここ!!
「鹿児島をもっと元気に！」５つの事業で地域に貢献する総合商社
土地や建物の賃貸・売買を仲介する「不動産事業」。新築住宅やビル建設からリフォームまで、快適な住空間を生み出す「建設事業」。テレビCMからWEBまで、多彩なメディア戦略を提案する「広告事業」。保険商品を取り扱う「保険代理店業」。クルマエビやヒラメなど、海産物の養殖を手掛ける「地産事業」。この5つがMBC開発のメイン事業です。地域の暮らしに密着し、未来を豊かなものにしていく。幅広いサービスを活かしてお客様の夢や希望を実現し、鹿児島の街にもっと笑顔を増やしていく。それが私たちの目標です。おかげさまで1969年の創業以来、順調な成長を続けています。
多業種複合企業だからこそ、クリエイティブな仕事ができる！
より良い商品やサービスを提供するためには、お客様のニーズを様々な角度から検討することが不可欠。そこで当社では各事業本部の連携を図り、情報の共有を行っています。多業種複合企業だからこそ様々な業種にかかわる社員同士のコミュニケーションで、うれしい相乗効果が発揮され、お客様の期待を越え満足して頂ける商品やサービスをご提案。また、社員一人ひとりの声をしっかり拾い上げることも当社の文化。自分の意見で会社を動かす。自分で考え、実現していく力を身に付ける。仕事のプロセスを通じて会社とともに社員自身も大きく成長できる環境が整っています。
3ヵ月に1度、役員との交流会を開催。風通しの良さは抜群です。
「ざっくばらんに役員と語り合いたい」ということで、定期開催されている通称・「えむこあ夜塾」。事業本部・役職など一切関係なく、誰でも参加できる交流会です。堅苦しい雰囲気ではなく、飲物を片手に楽しく語り合う時間。コロナ禍で休止中ですが、再開を望む声が多く寄せられています。さらに、社長の発案で社内報も創刊。アンケートの実施や趣味の話題など読み応えたっぷりで、社員の相互理解とチームワークの強化、モチベーション向上に一役買っています。こうした取り組みは、お客様満足のため。「お客様の安心・満足は、社員の会社に対する満足度が高くなければ得られない」という信念のもと、常に環境改善にチャレンジしている会社です。
先輩社員にインタビュー
お客様のお困りごとを解決する「お悩み相談係」
新築分譲マンションの販売
会社データ
| 事業内容 | ●不動産業
●住宅・ビル建設業 ●広告代理店業 ●各種保険代理店業 ●水産養殖業 |
|---|---|
| 設立 | 1969年10月7日 |
| 資本金 | 2億円 （授権資本8億円） ／ 南日本放送全額出資 |
| 従業員数 | 237名 (2023年4月1日現在) |
| 売上高 | 76億6000万円 (2022年度実績） |
| 代表者 | 代表取締役社長 加納 修一 |
| 事業所 | ■本社（鹿児島市樋之口町）
総務本部 (総務部・人事部・経理部) 不動産事業本部 (MBC不動産・アパマンショップ) 建設事業本部 (MBCハウス・MBCビルド・MBCリフォーム) 広告事業本部 (MBCアドバタイジング) 保険部 (生命保険・損害保険) 地産事業本部 ■不動産事業本部 【谷山店】鹿児島市東谷山 【伊敷店】鹿児島市伊敷台 【ナポリ通り店(マンションプラザ)】鹿児島市高麗町 ■アパマンショップ 【鹿児島店】鹿児島市樋之口町 【谷山店】鹿児島市東谷山 【鹿大前店】鹿児島市荒田 【鹿児島中央駅西口店】鹿児島市西田 ■建設事業本部 【MBCハウジングフェアモデルハウス】鹿児島市与次郎 【MBC国分住宅展モデルハウス】鹿児島県霧島市国分野口西 ■地産事業本部 【隼人養殖場】鹿児島県霧島市隼人町真孝 【川内養殖場】鹿児島県薩摩川内市湯田町字塩浜 ＜関連企業＞ 宇検養殖株式会社 |
| 資格取得者 | ※2022年7月現在
宅地建物取引士…83名 不動産コンサルティングマスター…3名 賃貸不動産経営管理士…29名 マンション管理士…1名 相続支援コンサルタント…11名 行政書士…4名 一級建築士…8名 二級建築士…18名 一級建築施工管理技士…8名 一級土木施工管理技士…1名 総合旅行業務取扱管理者…6名 総合旅程管理主任者…6名 国内旅行業務取扱管理者…1名 1級ファイナンシャル・プランニング技能士…2名 2・3級ファイナンシャル・プランニング技能士…19名 潜水士…8名 |
| 沿革 | ●1969年
・会社設立登記完了 ●1970年 ・宅地建物取引業法による免許を受く ●1971年 ・日本航空と代理店契約 ・全日本空輸と代理店契約 ・隼人えび東京築地市場に初出荷 ●1973年 ・南日本放送と広告代理店契約 ・運輸大臣登録一般旅行業243号を受く ●1975年 ・アメリカンファミリー生命保険と代理店委託契約 ●1980年 ・一級建築士事務所登録 ・特定建設業鹿児島県知事許可 ●1982年 ・鹿児島放送 と広告代理店契約 ●1983年 ・MBC不動産販売設立 ●1984年 ・南日本新聞社 と広告代理店契約 ・隼人養殖場 でひらめの本格生産開始 ・現在地 に本社移転 ●1986年 ・宇検養殖 を宇検村との第三セクター法人として設立 ●1989年 ・ゼンリンと住宅地図協力関係について契約 ●1991年 ・三井不動産販売と販売業務提携契約 ●1992年 ・エフエム鹿児島と広告代理店契約 ●1993年 ・九州旅客鉄道と代理店契約 ・鹿児島テレビ放送と広告代理店契約 ●1994年 ・鹿児島読売テレビと広告代理店契約 ●1997年 ・IATA公認代理店取得 ・鹿児島シティFMと代理店契約 ●1999年 ・アサツーディ・ケイと業務提携契約 ●2002年 ・国際規格 『 ISO9001 』 取得 ●2007年 ・アイエヌジー生命保険と代理店委託契約乗合登録締結 ・MBC不動産販売を吸収合併 ・スカイネットツアーズと業務委託契約・募集型企画旅行取扱委託契約締結 ●2008年 ・オリックス生命保険と代理店委託契約乗合登録締結 ・鹿児島相互信用金庫と生命保険の窓口販売共同募集に関する業務提携覚書 ・奄美大島信用金庫と生命保険の窓口販売共同募集に関する業務提携覚書 ●2009年 ・セコム損害保険と代理店委託契約締結 ●2011年 ・第36回鹿児島広告協会賞広告賞受賞「鹿児島の街＝暮らし＝MBC不動産」 ●2012年 ・労働基準監督署より「無災害記録証第二種：記録時間150万時間」を授与 ●2013年 ・鹿児島広告協会賞受賞 ★広告賞「時は流れる篇 MBC不動産イメージCM」 ★奨励賞「明石屋店頭日除け幕」 ・ＭＢＣ開発川辺太陽光発電所運用開始 ●2014年 ・鹿児島ユナイテッドＦＣとのオフィシャルパートナー契約締結 ●2016年 ・第12回南日本広告文化賞グランプリ受賞「鹿児島マラソン2016」 ●2017年 ・第13回南日本広告文化賞グランプリ受賞「エイプリルフール広告企画」 ●2018年 ・「MBC開発 鹿児島相続サポートセンター」開設 ●2019年 ・活〆冷凍車エビ 霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」五つ星認定 ●2020年 ・「アパマンショップ鹿児島店」本社1階移転OPEN ●2022年 ・「デジタルハリウッドSTUDIO鹿児島」開校 |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ■当社では就業体験プログラムを通常通りに開催する予定で準備を進めておりますが、今後の感染状況によっては、各省庁や関係機関等の方針を鑑み急遽開催中止となる場合もあります。その際には事前にご参加のエントリーいただいた方々へご連絡させていただきます。
就業体験プログラムを開催するにあたり、ご参加いただく皆様の安全を考慮し、以下の対応をさせていただきます。 ・マスク着用でのご参加をお願いしています。 ・会場にアルコール消毒液を用意致します。 ・会場の広さを考慮しご参加いただく人数を設定させていただいております。 |
