茨城県つくば市は、近年最も人口増加率が高いエリアの一つです。
特につくばエクスプレス沿線は新築マンションや住宅が次々と建設され
これからますます伸びていくエリアだと言われています。
筑波商事は、つくば市を中心とした茨城県県南エリアを拠点とする不動産仲介会社です。
東京・千葉などの不動産も扱っており、“不動産を求めているお客さま”と“不動産のオーナーさま”を繋ぎ
さまざまな物件をご紹介しています。
例えば、新婚のご夫婦が“新しい住まい”を探していたとします。私たちはお客さまから住まいに関するご希望をヒアリングしながら、最適な住まいのご提案を行っていきます。私たちが目指しているのは、単に物件を提案することではありません。物件のご紹介を通じて、お客さまの「生活」そのものをご提案することにあります。新たな住まいで新たな生活をスタートしたお客さまが、笑顔で人生を育んでいけるように――。そんなイメージを抱きながら、日々、お客さまと向き合っています。
私たちは、不動産をお探しのお客さまだけでなく、「物件を貸したい・売りたい」と考えているオーナーさまのニーズにもお応えしていきます。例えば、「なかなか借り手が見つからない」と悩んでいるオーナーさまのお悩みを解決するため、方法を考え、実行していきます。リフォームのご提案をするのは、その一例。天井や壁、照明などの設備など、そのすべてを筑波商事の社員が考え、魅力ある物件を作り上げていきます。
筑波商事にとって、働く社員一人ひとりの存在が大切な“たからもの”です。新人研修はもちろん、社内で勉強会を開催したり、外部の研修に参加したりと、さまざまな学びの機会を設けています。また、資格取得奨励金制度もあり、働きながら宅地建物取引士や賃貸不動産経営管理士などの資格取得も目指せます。資格手当もあるため、給与アップに繋がるもの嬉しいポイント。成長したいという意欲のある方の背中を押す体制が整っています。
事業内容 | ■土地建物売買不動産仲介
■賃貸アパート・マンション・駐車場管理 ■資産活用コンサルティング ■土地分譲事業 ■不動産賃貸業 ■不動産再生事業 ■損害保険代理店 ■その他附帯事業 主として茨城県牛久市、つくば市、土浦市、阿見町、龍ヶ崎市、つくばみらい市、守谷市、取手市、常総市とその周辺が商圏です。 |
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設立 | 1989年11月2日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 17名 |
売上高 | 5億円(2023年3月時点) |
代表者 | 代表取締役 綿貫 孝広 |
事業所 | ■ひたち野うしく店
茨城県牛久市ひたち野西2-30-1 ■つくば支店 茨城県つくば市東新井20-4 |