東宝株式会社
トウホウ
2026

東宝株式会社

TOHO・東宝・映画・演劇・エンタメ・エンターテインメント
  • 株式公開
業種
放送
通信/レジャー・アミューズメント・パチンコ/広告/芸能・芸術
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

東宝は、映画・演劇・不動産を事業の3本柱とする総合エンタテインメント企業です。「朗らかに、清く正しく美しく」を行動の理念に、最高のサービスを提供して参ります。

当社の魅力はここ!!

企業理念

朗らかに、清く正しく美しく

東宝グループの経営理念当社の創業者である小林一三の経営理念に基づき、我々は以下を定めます。●パーパス:健全な娯楽を広く大衆に提供すること●バリュー:我々の享くる幸福はお客様の賜物なり●モットー:朗らかに、清く正しく美しく創業者小林一三の「原点」からブレずに、まっすぐに。事業の4本柱である「映画・アニメ・演劇・不動産」の全ての事業において、公明正大な事業活動に取り組むと共に常にお客様の目線に立ち、世の中に夢や感動、喜びをもたらす最高のエンタテインメントを提供し続ける企業集団でありたいと考えています。(C)2016 TOHO CO.,LTD.

戦略・ビジョン

TOHO VISION 2032

創立100周年の2032年をターゲットに、「既存事業基盤の拡充」「人材・組織の強化」「サステナビリティ経営の推進」をベースに、M&Aを活用しながら成長戦略を実行します。●長期ビジョンに向けた3つの重要ポイント1,成長に向けた投資を推進2,人材の確保・育成に注力3,アニメ事業を「第4の柱」に●成長戦略の4つのキーワード1,企画&IPの創出と展開2,アニメーション事業の拡大3,デジタルの活用4,海外市場の開拓これらのビジョンは、1つの事業で実現させるものではありません。映画、アニメ、演劇、不動産、コーポレート、それぞれが相互作用することにより、ビジョンの実現を目指します。(c)東宝演劇部

社風・風土

若手育成制度「GYUTT」(ギュット)

新入社員は入社後の2年間で2部署を必ず経験します。営業系部門、管理系部門、劇場部門、グループ会社のうち2部門を1年ずつ経験するジョブ・ローテーション制度です。この2年間は多様な職務経験を積むことで能力・適性の幅を広げ、入社3年目からより大きな活躍をしてもらうための助走期間としています。異動の前には自己申告書の提出と面談を実施しています。また、「GYUTT」期間が終了したのちも適宜人事異動が行われます。

会社データ

事業内容 詳細は以下URLにてご確認ください。
〇事業内容の紹介
https://www.saiyo-info.net/toho/index.html

■映画
劇場版映画、ODS作品の企画・製作、営業、宣伝、
テレビ放送番組、テレビアニメの制作及び販売、
映画パンフレット及びビデオソフトの製作並びに販売、
商品化権に関する事業、その他

■演劇
演劇作品の企画・製作、宣伝及び帝国劇場、シアタークリエでの営業・興行
外部劇場(社外公演)への販売、商品事業など

■不動産経営
土地・建物の賃貸借、直営商業施設「日比谷シャンテ」の営業・販促、その他
設立 1932年8月
資本金 103億5584万円
従業員数 357名
(※2021年2月現在)
売上高 1,919億4,800万円(連結) 1,047億9,300万円(単体)
(※2021年2月現在)
代表者 取締役社長 島谷 能成
事業所 本社/東京
直営演劇劇場/帝国劇場、シアタークリエ
事業所(海外)/ロスアンゼルス・ニューヨーク
主な賃貸ビル/新宿東宝ビル(ゴジラビル)、有楽町センタービル(有楽町マリオン)、東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)、東京宝塚ビル、東宝シアタークリエビル、ナビオ阪急(HEPナビオ)、東宝南街ビル
グループ会社 阪急阪神東宝グループ
関連会社 (株)東宝映画、東宝東和(株)、東和ピクチャーズ(株)、TOHOシネマズ(株)、(株)東宝ステラ、TOHOマーケティング(株)ほか
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