これが私の仕事 |
発達に遅れのあるお子様への支援と、教室運営をする仕事 "私が現在担当している仕事は、管理者業務です。主に教室の運営や職員のマネジメントを行いながら、発達・知的に遅れのあるお子様の支援を行っています。
支援では、言葉で上手く気持ちを伝えられないお子様に対して、本人の気持ちに寄り添いながら、場面の前後背景を予測・確認し本人と一緒にその時伝えるべき言葉を一緒に考えています。日々の積み重ねで、職員の補助なしに気持ちを伝えられるようになる姿が見られるのは、とてもやりがいを感じます。
また、教室の環境設定を行ったり、職員の業務改善などを行い、効率よく日々の業務が進められるようにも努めています。" |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
保護者の方に"子どもがこんなことができるようになった"と喜んでいただけた "管理職になって、見学・契約対応など初期から保護者と関わる機会が増えました。初めに保護者から伺っていた、子どもたちの苦手なことや出来るようになって欲しいことが、通所を重ねていくにつれて少しずつ出来るようになったり
積極的な姿が見られるようになるのはとても嬉しく、やりがいとなっています。管理職としては、子どもたちの成長を直接見られるだけではなく、保護者からも出来ることが増えて、本当に通わせてよかったと喜んでいただけることも、仕事が好きな理由の一つです。" |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
支援の道だけでなく、マネジメントに興味を持つきっかけをくれたところ "私はドットラインの他に、児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する企業を数社受けていましたが、最終的に選ぶ決め手となったのは、最終面接での”高橋さんはマネジメントも向いていると思う”という社長からの言葉でした。
入社後のキャリアについては正直、そこまでは考えてはいませんでした。しかしあの場で社長へ”興味があります”と伝えられたのは、言葉をいただいた嬉しさと、ここで働くんだという意志の表れとなったのかもと今となっては感じます。" |
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これまでのキャリア |
"新卒で入社する前、11月頃からドットジュニアでアルバイトをしました。
その後新卒で児童指導員として入社し、1年目の年明け1月より主任となり、現在に至ります。" |