■設立65年!食品に欠かせない「ガラスビン」の商社■
「ガラスビン」の商社として、
飲料・食品・調味料など、
幅広い分野の製造メーカーに販売しています。
また販売だけでなく、
ご要望に応じてビンの企画を行うなど
企画・提案型の商社として
全国のお客様とお取引を行っています。
お客様のご要望に応え続けてきた結果、
プラスチック容器の取り扱いも多くなっています。
コンビニやスーパーに必ずある「ガラスビン」の製品。調味料にお酒、ジャム、佃煮の容器など、あらゆる分野の製品に「ガラスビン」が使われています。そんなガラスビンの商社としては東海地区トップクラスの実績を誇る当社。様々なメーカーのガラスビンを取り扱っており、ガラスビンのキャップやフィルムの企画を行いながら、お客様のニーズに沿った提案をしています。当社が大切にしているのは「人の存在価値」。仕入れた商品を右から左に動かすだけではなく、営業スタッフを介してお客様同士を繋いだり、物流までを見据えた提案を行ったり。「人の存在価値」で仕事を受注することが私たちの強みになっています。
商社というのは基本的にモノをつくらない業態です。ではどこで競合他社と差別化を行うのか?答えは「社員ひとりひとりの人間力」なのです。だからこそ私たちは社員を大切にしています。卒業した大学名や出身学科に関係なく評価される仕組みを導入、待遇面も働きやすい環境を整備して、皆さんには入社後に「いい会社だな」って思ってもらえる自信があります!ガラスビンの商社は皆さんが目指していた理想の業界ではないかもしれませんが、同じ気持ちで入社した当社の社員たちは全員が「幸せになれた」と喜んでくれています。面接でお会いしましょう! 代表取締役/広里
食品容器は社会を支えるインフラのように生活に不可欠な製品です。だからこそ景気に左右されにくく、不景気でも大きく数字が落ちることはありません。また当社の取引先の食品メーカーも景気に左右されない業界。安定感を感じながら長く働いていただけると思います。またガラスビンはくり返しリサイクルすることができる環境に優しい容器として欧米などでは改めて注目されています。マイクロプラスチックなどの問題もあり、今後もガラスビンがなくなることはありません。私たちはそんなビンを通じて、これからも社会に貢献していきます。
事業内容 | 食品容器(各種ガラスビン)、プラスチック容器の販売 |
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設立 | 昭和30年4月15日 |
資本金 | 7,800万円 |
従業員数 | 30名 |
売上高 | 33億円(2022年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役 広里元英 |
事業所 | 本社/〒466-0046 愛知県名古屋市昭和区広見町3丁目26番地
◇長野支店/長野県千曲市雨宮1694番地 ◇東京支店/東京都西多摩郡瑞穂町長岡2丁目7番4号 <物流センター> ◇春日井倉庫/愛知県春日井市大泉寺町大池下292番地の44 ◇木呂倉庫/岐阜県大垣市木呂町501番地 |
企業理念 | 「信頼」と「前進」で社会に貢献。 |
社是 | 信頼 と 前進 の会社 |
社訓 | 誠実 向上 規律 |
取り扱い商品の紹介 | ■広口ガラスビン■
広口ガラスビンはその名の通り口の広いビンです。円柱形から三角柱、四角柱、六角柱など様々な形状があり、サイズも少容量のものから大容量のものまで幅広いです。皆さんの知っているところだと、ジャム・山菜・鮭フレーク、なめ茸、佃煮、塩辛などに利用されています。ビンに印刷を施し、付加価値をつけ、他社との差別化を図るお客様独自の容器を提案しています。 ■細口ガラスビン■ 細口ガラスビンは、口の細いビンになります。形状は、一般的な円柱形から三角すい、四角すいなど、サイズも少容量のものから大容量のものまで、色も透明なものから黒・緑・青やスリガラス調のものまで様々なものがあります。日本酒、ワイン、ジュース、醤油、ドレッシングなどに利用されています。こちらも広口ガラス瓶同様、ビンに印刷を施し、付加価値をつけ、他社との差別化を図るお客様独自の容器を提案しています。 ■プラスチック容器■ プラスチック容器は、一般的な清涼飲料水をいれるようなペットボトルといわれる容器をはじめ、その他の素材のプラスチック容器まで様々な容器を取扱っています。中身は、清涼飲料水、ジュース、ドレッシング、醤油、業務用調味料、菓子類など、様々です。サイズも少容量のものから大容量のものまで、用途に合わせた容量・素材を提案しています。 ■その他 関連商品■ その他関連商品として、容器に嵌合する金属製のキャップ、プラスチックのキャップ、シュリンクフィルムなども取り扱っています。ガラスビンやプラスチック容器そのものだけではなく、キャップやシュリンクフィルムを取扱うことで、トータルコーディネートをしています。 |