社会福祉法人自立支援協会
ジリツシエンキョウカイ
2026
業種
福祉・介護
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

障害者グループホーム、ヘルパー派遣、生活介護事業(通所事業)など障害者がありのままに暮らせる地域生活創り出すため、トータルな事業を展開。現在、グループホーム5か所(2022年11月に新たに1か所開設しました)、生活介護事業所2か所。あたらしいをつくる。うれしいをひろげる。共に生きる社会づくりの仲間にあなたも。

当社の魅力はここ!!

仕事内容

自分が必要とされていると強く感じられる仕事

私たちは、障がい者が主体的に望んだリズムで生活できる時間を提供します。日々変わる暮らしをサポートすることが仕事になりますので、決まった仕事をこなすのではなく、1日1日全く異なった仕事をしてもらうことになります。障がい者の気持ちに寄り添って、今すべきことを自身で考える力、予定外対応力などが求められます。深く長く関わるが故に、利用者との距離の取り方など戸惑うこともありますが、それを乗り越えると、大きなやりがいを実感できます。結論を急がず、じっくり関わることで、利用者の暮らしにとって欠かせない存在に。その人らしい暮らし作りを通じて、より良い社会作りに貢献したい、そんな皆様のご応募をお待ちしています。

社風・風土

スタッフ同士がお互いをサポートし合う環境

私たちの職場には「日々の支援について他のスタッフと話しあえる環境」があります。介護職はどんな職種よりも人との関りが深い仕事です。良かれと思って利用者にしたサポートから、トラブルに発展することさえあります。私たちの仕事は、様々な支援方法や関わりが必要であって、正解が一つでないものや正解がない場合もあります。だからこそ勤続年数、資格などに関係なく、スタッフ同士でいろんな経験、意見を交換する事を大切にしています。このことは、管理責任者になり、事業をすすめる立場になった者同士になっても変わりません。そして職員皆が勤め続けられるよう、ライフステージに合わせた働き方ができる環境も整えていることも特徴です。

戦略・ビジョン

障がい者が本当に望むサポートをしているという自負があります

障がい者施設は、一般的に効率が優先され、利用者を集団としてとらえて介護サービスを提供します。その結果、障がい者の暮らしは一律の時間で区切られ、また、個々が自由な社会参加を楽しむことも難しいのが現状です。しかし私たちは、施設が決めたリズムで生活していく空間ではなく、必要な支援を必要なときに提供できる仕組み・体制を整え、1人1人の障がい者に寄り添って、障がい者が主体的に望んだリズムで生活できる時間を提供しています。地域密着の事業展開のため事業自体は堺市中心となりますが、全国各地の様々な団体・事業体と連携し、日本中でそのような暮らしができる社会の実現に貢献したいと考えています。

会社データ

事業内容 障害者の地域生活支援全般
設立 2000年8月
資本金 社会福祉法人のため、資本金はありません。
従業員数 135名(正職員105名、アルバイト30名)
売上高 5億800万(2023年3月実績)
代表者 理事長 椋田英和
事業所 ケアサポートしののめ、しののめホーム、グループホームアピカ、グループホーム無限、グループホーム光、グループホームほろん、南部交流センター、たまごハウス、とらいあんぐるすぺーす。大阪府堺市に全事業所があります。
採用実績校 愛知大学、大阪府立大学、大阪市立大学、大阪国際大学、大阪商業大学、大阪体育大学、大阪人間科学大学、大阪樟蔭女子大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪学院大学、大分大学、香川大学、関西大学、関西福祉科学大学、京都女子大学、京都精華大学、京都先端科学大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、神戸学院大学、神戸松蔭女子学院大学、四国学院大学、宝塚大学、同志社大学、奈良大学、奈良教育大学、梅花女子大学、阪南大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、山梨学院大学、龍谷大学、和歌山大学 以上、4年生大学

大阪市立大学、神戸大学
以上、大学院
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