株式会社シー・エー・ピーシーエーピー

株式会社シー・エー・ピー

Takt/富山のラーメン/湯めぐりパス/とやまもの/北陸ドライブ
業種 出版
広告/通信/放送
本社 富山
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

Takt編集部
山本結羽(23歳)
【出身】立教大学  文学部文学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 月刊誌Taktやその他別冊、SNS関連の広告営業です。
県内の飲食店や美容サロンなどに向けて、弊社が発行するTaktや別冊、運営しているWEBメディアやSNSに広告を出しませんか、と提案をしています。今抱えている問題点は何か、どういった人にPRしたいのか、などを聞き出し、一番お客様に合う提案をするように心がけています。広告を出すと決まったあとは取材の段取りを進めて記事を書いたり、ときには自分で撮影もしたりします。営業しておわり、制作しておわり、ではなく最初から最後まで携わることができるためその分お客様との関わりも深くなります。これからも、どれだけ忙しくなっても「ただ広告を出してくれればそれでいい」、といった考えはしないように、お客様目線を忘れず仕事をしていきたいです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
広告を出したお客様が『反響を得られた』と言ってくださったこと
入社して半年経ったころ、とあるカフェと一緒にTakt読者限定のケーキを考えて、それを広告に出すことになりました。はじめ「今はTaktに掲載するメニューがない」と言われ、諦めかけていたところ、「新しく作るのはどうだろう」とお店の方に言っていただいたこときっかけです。正直発売されてから2週間ほど、「全く反響がなかったらどうしよう」という不安がとても大きかったです。恐るおそる反響を聞いてみると「思っていた以上に多くの人から問い合わせをいただけた!」と言ってくださり、とても嬉しく自信にも繋がりました。私が1年目だと知りながらも自分のお店のメニューを一緒に考えさせてくださったお店の方や、これまで沢山アドバイスをしてくださった会社の上司や先輩たちに感謝の気持ちも多くありました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 県内の情報を発信できることに魅力を感じたから
小学生のころから雑誌が好きで、なんとなく将来は雑誌作りに携わりたいという思いがありました。ちょうど就活について考え始めた大学3年生のころ、帰省中に美容院で読んでいた『Takt』を読んで、自分の知らなかった富山県内の楽しい情報を知り、すぐにどこの会社が発行しているのか調べました。県内で唯一有料の情報誌を制作している会社だということが分かり、そのときからここの会社は絶対に受けようと決めていました。そのあとも面接などで話していくなかで仕事は営業、編集問わず、最初から最後まで雑誌づくりに携わることができることに惹かれ入社を決めました。入社年次に関係なく色んな仕事を任せてもらえるので日々成長を感じています。
 
これまでのキャリア Takt編集部(1年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

「就活の軸」や「自己分析」などという言葉にとらわれがちですが、個人的には、興味のある会社の説明会やインターンにはとりあえず参加してみるのがいいと思います。そのなかで本当に自分のやりたいことや興味のあること、向いていそうなことが見つかってくると思います。様々な会社を客観的に学ぶことができるのは今だけだと思うので、この機会を逃さず迷ったらとりあえず参加してみるべきです。

株式会社シー・エー・ピーの先輩社員

「TJ」「Takt」の営業の他、官公庁の広報活動のお手伝いもしています。

ソリューション事業部
根本 亮一
愛知淑徳大学 文学部国文学科

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