株式会社CBCクリエイションシービーシークリエイション

株式会社CBCクリエイション

中部日本放送株式会社(CBC)の100%出資の制作会社
業種 放送
広告/通信/情報処理/芸能・芸術
本社 愛知

先輩社員にインタビュー

放送制作部 制作プロデューサー
加藤 健史(41歳)
【出身】南山大学  総合政策学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 中日ドラゴンズの魅力を伝える仕事
現在は、ドラゴンズ応援番組・サンデードラゴンズの
制作プロデューサーを担当しています。

番組制作における責任者で、解説者の出演交渉など
各種調整ごとや、時にはVTRの編集まで、
番組作りにおける様々なことを担当しています。

サンドラは40年以上も続く歴史ある番組でファンも多く、
とてもやりがいのある仕事だと思っています。
どうしたらより面白い番組となり、より多くの人に見てもらえるのか。
日々考えながら仕事に取り組んでいます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
ドキドキハラハラの緊張感を味わうことが出来る仕事
以前は、野球やゴルフ・ボクシングなどのスポーツ中継も担当していました。
スポーツの生中継に台本はありません。
決してミスの許されない緊張感の中で中継を行いますが、
終わったら心地よい疲れに変わる。
そんな感覚を味わえることも、この仕事の醍醐味だと思います。

他にも、サッカーの番組では日本中のスタジアムに
取材に行きましたし、ボクシング世界チャンピオンの
ドキュメンタリーも作りました。

仕事でいろいろな場所に行けて、
現役バリバリ超一流のアスリートに話を聞ける。
そんな仕事はなかなか無いのではないでしょうか。
取材を重ねた人にしか撮れないものや、作れない番組があります。
そんな番組を放送し、視聴者から反響があった時が一番の喜びです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 歴史と伝統のCBCテレビ
子供のころからCBCテレビが最も身近な局でした。
当時見ていた番組に携わりたいという思いと、
CBCグループの安定感も決めての1つです。
 
これまでのキャリア 入社1年目~情報番組を担当
入社3年目~スポーツ番組を担当

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 社会的地位の高い人々と出会っていく仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

放送業界に憧れる方は多いと思いますが、
ディレクターという仕事は細かい事にこだわれる人がいいですね。
編集作業も、細かく丁寧な人ほど向いていると思います。
興味がある仕事を見つけたら、自分の適性を信じて飛び込んでみるといいですよ。

株式会社CBCクリエイションの先輩社員

中継で「今」を伝え、地域の魅力を発見できる仕事

制作企画部 中継ディレクター
八木 遥香
名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科

映像制作会社の営業として、企業と人をクリエイティブで繋げる

営業2部
中島 みなみ
金城学院大学 国際情報学部メディアスタディーコース

今では選手の好調・不調も分かるように

映像取材部 カメラマン
渡辺 隼勢
愛知工業大学 電子学部 情報通信工学専攻

報道カメラだから入れる、現場の実情をお伝えする

映像取材部 報道カメラデスク・カメラマン
岩月 秀樹
大阪芸術大学 芸術学部 放送学科

スポーツ選手に特化して取材や番組制作を行っています。

放送制作部 番組ディレクター
上原 大輝
名城大学 法学部 法学科

映像編集のプロ、編集マンとして働いています。

映像編集部
村山 翔太(入社9年目)
愛知工業大学 情報科学部 情報科学科

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