業種 |
放送
広告/通信/情報処理/芸能・芸術
|
---|---|
本社 |
愛知
|
「花咲かタイムズ」
「ゴゴスマ-GO GO ! Smile!-」
「チャント!」
「太田×石井のデララバ」など
CBCテレビで放送されている様々な人気番組や
企業・官公庁PR動画制作の他、イベント等の企画・運営を行っています。
歴史は国内でも古く、民放第一声の「中部日本放送(CBC)」グループです。
企業の安定性はバツグンで
東京から転職してきたディレクターも数多く在籍しています。
土曜朝の人気情報番組「花咲かタイムズ」。当社はその番組制作を2016年4月から請け負っています。他にもTBS系全国24局でオンエアされている「ゴゴスマ」など、人気番組の制作に数多く関わっています。中部日本放送株式会社(通称CBC)100%出資の制作会社として、70年近くにわたり多種多様な映像作品を手掛けてきました。また番組制作だけでなく、地方創生に関わる事業も展開。例えば東海の過疎地を支援するため、イベント等の企画・提案を通じて「ワーケーション」できる環境づくりを支援。地方に人を呼び込むための手助けをしています。
東海地方の観光地紹介番組や、バラエティ番組など、様々な番組に関われる当社。“制作ディレクター”としてコンテンツの企画・制作、撮影・音声・照明などの取材クルー、映像を作り上げる編集・録音など様々な活躍のカタチがあります。またイベント企画・プロデュース事業も展開。「番組制作」の枠組みを超え、企業と協業したり、官公庁のPR映像を制作。加えて、国土交通省などの官公庁と連携し、令和5年に名古屋港ガーデンふ頭で実施した「大規模津波防災総合訓練」など、防災関連事業の取り組みの実績が多い当社だからこそできるスケールの大きな催しにも関われることができ、テレビの世界とはまた違ったやりがいが得られます。
事業内容 | ●テレビ番組の企画・制作
●PV、CMなどの企画・制作 ●4K映像の撮影・編集 ●Webサイトの企画・制作 ●各種事業、イベントの企画・制作・運営 ●楽曲、印刷、出版などの企画・制作 ●広告代理業 |
---|---|
設立 | ■1955年(昭和30年)6月1日 設立
※旧商号である「株式会社シービーシーテレビ映画社」として設立 |
資本金 | ■4000万円 |
従業員数 | ■131名(男性107名 女性24名)2024年3月1日現在 |
売上高 | ■26億9300万円(2022年度) |
代表者 | ■代表取締役社長 伊藤 司 |
事業所 | ■本社:愛知県名古屋市中区新栄一丁目2番8号 CBCアネックス |
主な実績 | 【放送番組(レギュラー)】
「花咲かタイムズ」 「ゴゴスマ- GO GO ! Smile ! -」 「チャント!」 「太田×石井のデララバ」 「キューピー3分クッキング」 「うまい!の極み」 「サンデードラゴンズ」 「サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ」 【単発番組】 「ひざトーク」 「竜次のぶらり!トラックのど自慢 歌って教えて南知多の旅」 「友近と飯尾が行く!初めての岡崎ふたり旅」 「私たちの聖地が尊すぎる。」 「見てるあなたもマネできる 北海道自撮り旅」 「確かめたくなる!知っ多かクイズTV」 「花咲かタイムズスピンオフ確かめたくなる!知っ多かクイズTV第2弾!」 「子ども守るTV~虐待なくせ!189人のメッセージ」 「天海祐希と友近が行く!初めての白川郷ふたり旅」 「未来に向きあう新時代の医療-患者の安心・安全はいかに守られてきたか-」 「学ぶのは今だ!防災のこと考えてみた」 「確かめたくなる!新幹線クイズ TV」 「イマドキの就活!それホント?」 「東海地方の有名スポットでワォ! 笑わせ旅」 「クラウンズへの招待」 「大相撲前夜祭~名古屋場所~」 「鈴鹿8耐ドキュメント」 「消えていく今~7秒の記憶と生きる~」(カメラ・編集) 「よりそい~静寂と生きる難聴医師~」(カメラ・編集) 「偽りのアサリ~追跡1000日 産地偽装の闇~」(カメラ・編集)ほか 【企業・官公庁映像】 「G20 愛知・名古屋外相会合交通規制の CM」 「下呂温泉インバウンドプロモーション動画」 「あいち航空ミュージアム“3Dオリエンテーションシアター”」(館内映像) 「あいち航空ミュージアムプロジェクションマッピング“飛翔のしくみ”」(館内映像) 「愛知環状鉄道開業30周年映像」 「名古屋港PR映像」 「名古屋大学医学部附属病院~病院概要~」 「MAG!C☆PRINCEライブ映像」 「名古屋大学医学部附属病院~病院概要~」 「大垣共立銀行キッズダンスTVCM」 「災害イベントVR・ARコンテンツ制作」 【企画事業運営】 「大規模津波防災総合訓練事業」 「ACHEMA展示会 2022(ドイツ)」 「下呂市観光プロモーション」 「“Nagoya×Torino”グローバル交流 With5G プロジェクト」 「山里の魅力創造発信事業プロジェクト」 「木曽三川連合水防演習運営」(中継) 「名古屋市消費生活フェア」 「奥三河パワートレイル」 「飛島村ふるさとフェスタ」 「あいちの地場産業魅力発信事業」 「東三河移住オンラインイベント」 「愛知県友好提携40周年事業」 「あいちの山里関係 人口拡大事業」 |
沿革 | 【1955年】会社設立
【1956年】CBCテレビ放送開始とともにニュース・ スポーツニュース・テレビ用映画の制作開始 【1959年】一般短編・記録・PR映画の受注制作開始 【1978年】出版・印刷物関係の制作開始 【1979年】VTR機器を設備、ビデオ作品制作開始 【1990年】ハイビジョン(HDTV)作品の制作開始 【2003年】株式会社CBCヴィジョンの制作事業部に関する事業を承継し、 社名を株式会社CBCクリエイションとする 【2015年】創立60周年を迎える 4K作品の制作を始める 【2017年】CBCアネックスへ事務所移転 4K編集室、新MA室稼動 VR・ARコンテンツ制作開始 【2018年】UC事業、LiveU販売開始 【2019年】大阪オフィス開設 【2022年】常設展示館の展示装置企画・設置・保守開始 |
系列 | 中部日本放送株式会社(100%出資)
【加盟団体】 ■名古屋商工会議所 ■中部映像関連事業社協会 ■中部写真記者協会 ■全国放送派遣事業協会 ■社団法人日本音楽著作権協会 |