株式会社パソナフォスターパソナフォスター

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株式会社パソナフォスター

Pasona Foster Inc.

業種	教育関連福祉・介護
本社	東京

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昨年の
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開進第三小ねりっこ学童クラブ
Y.O（23歳）

【出身】国士舘大学文学部教育学科卒
【年収】280万円位

これが私の仕事	「家庭」でも「学校」でもない子どもの第三の居場所！子どもたちと「ななめの関係」を築きつつ、放課後の時間を楽しく過ごすことができる環境を作ることを目標に日々取り組んでいます！一緒にゲームをしたり、校庭で本気のサッカーをしたりと職員も楽しむことを意識しながら子どもたちと関わっています！　月に一度のイベントでは、子どもたちと一緒に工作を行ったり、体育館で一緒に遊んで盛り上がったり、、毎日子どもの知らない一面をどんどん発見できます！　子どもたちがいない時間は、おやつの献立やお便りの作成などの事務作業を行っています。「これなら好きかな？」「おいしいって言ってもらえるかな、、？」と子どもの喜ぶ顔を思い浮かべながら考えながら選ぶ時間も楽しいですよ！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	子どもたちからの「ありがとう」をもらえること！普段子どもたちと関わっている中で、「ありがとう」の一言をもらえる時が一番やりがいを感じます！　以前イレギュラーな事態が発生した際に、「何かあったら悲しいから、体に気をつけてね！」子どもが心配してくれた時には、うれしくて涙をこらえることに必死でした。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「一緒に働きたい！」と感じたから！就職活動を行っていた際、働く上で「会社の雰囲気」を重要視したいと考えていました。　採用担当の方たちに親身になってアドバイスをいただいたり、お話させていただく中で、温かい人柄を感じ、入社を決意しました。　また、配属先でも素敵な先輩や上司に囲まれながら、丁寧に仕事を教えてもらっています。

これまでのキャリア	元々は中学校の教師を目指していたのですが、大学３年生の時に学童のインターンシップを経験し、この業界に興味を持ちました。　他社で１年半ほどアルバイトをし、パソナフォスターに入社しました。

この仕事のポイント

	保育士
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	子供と接する機会が多い仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

何を軸に置くかを考えて行動するのがよいと思います！
　「お金」「職場環境」「人間関係」「やりがい」など、自分が何を重視したいのかを考えて就職活動を行うと、入社後のギャップが少なくなるかもしれません。
　あまり気負いすぎず、自分ができることに少しずつ取り組んでください！応援しています！

株式会社パソナフォスターの先輩社員

子どもたちが遊びの中で学ぶヒントを与える仕事

放課GO→クラブあざぶ
N.T
日本体育大学スポーツ文化学部スポーツ国際学科

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