トゥモローゲート株式会社

ブランディング／広告／企画／メディア／コンサルティング／IT

業種	広告シンクタンク／インターネット関連／コンサルタント・専門コンサルタント／人材サービス（人材紹介・人材派遣）
本社	大阪

インターンシップ＆キャリアの評価（10件～20件）

総合評価
4.81
評価が高い項目
職場雰囲気の理解 5.00

意匠制作部
巻木周平（27歳）

【出身】駒澤大学経済学部現代応用経済学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	トゥモローゲートが手がける制作物の文章を担当しています。ピンときませんよね...。たとえば。就職活動で目にする企業の採用サイトが分かりやすいかもしれません。社長のメッセージ、社員紹介、仕事内容などが書いてありますよね。ああいったことを聞き出すために、クライアントの社長さんや社員さんに取材をし、求職者の皆さまに伝わりやすいカタチに編集して、文章として発信するのが仕事です。ほかにも企画会議に参加したり、トゥモローゲートが運営するSNSの戦略を考えたり、メディアに取り上げていただくためのプレスリリースを書いたりもしています。職種にしばられず、自分の意思さえあればいろんなプロジェクトに参画できる。それも、トゥモローゲートの魅力の1つだと感じています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	好きなところ...？うれしかったこと...？ 2020年11月に入社したばかりで正直まだ分かりません...というのが一般的ですが,トゥモローゲートは違います。好きなところ、うれしかったことだらけです。初日から重要な仕事を任せていただきました。転職したばかり。業界未経験。そんな状況だったため戸惑いました。緊張しましたし不安しかありませんでした。それでも先輩方がサポートしてくださり、成功に導いてくれたのです。達成感を得られ、お客様からも感謝いただき、気づけばスキルアップができていました。この話で私が伝えたいのは、トゥモローゲートは「成長しながら実績をつめる」会社だということです。私に限った話ではありません。入社前の学生が数千万円の売上をつくることもありますから。そして何よりすごいのは、この話は一ミリも盛っていない、ということなんです。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	常識にとらわれない発想。やると決めたらすぐに動くスピード感。前職はスポーツ新聞社でプロ野球の記者をしていました。野球の試合を見て。インタビューをして。それをもとに書いた記事が全国へ届いていく。非常にやりがいのある仕事でした。「一生ここで働きたい」と本気で思っていました。しかし、SNSで西崎を知り、トゥモローゲートという会社を知り、その制作物を目にしたとき、考えが変わります。クライアントが伝えたい本質的な思いを、webサイト、パンフレット、動画、SNSなどあらゆる媒体で発信して成果を上げている。この制作チームでライターとして働けたらどんな挑戦ができるのだろうか。そんな好奇心が爆発したのです。入社前に抱いていたイメージは入社後も変わりませんでした。クリエイターとしてこれ以上ない環境で、チャレンジングな日々を過ごすことができています。

これまでのキャリア	駒澤大学→スポーツ新聞社→トゥモローゲート入社

この仕事のポイント

	特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	人前で話すことが得意な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

名詞ではなく動詞で会社を選んでほしいと思います。

～は知名度が高いから
企業の名詞が重要だと感じるのは就活生の間だけ。
入社後に重要だと感じるのは、正反対にある動詞です。

自分が担当する仕事は何なのか、どんなスキルがあれば活躍できるのか。
そこに会社名は関係ありません。実際に働いているときにそんなことは考えない。

やりがいを左右するのはいつも『動詞』です。
どこで働きたいのかではなく、なにがしたいのかを大切にしてほしいと思います。