この仕事のポイント
先輩からの就職活動アドバイス!
学生時代は、自分の興味関心にばかり目を向けて課題をこなしてきました。振り返れば、自己満足の作品でしかありませんでした。しかし、社会人として働くようになって、自分本位の思考では仕事にならないことを痛感しました。先輩がプロジェクトの課題解決のために取り組む姿勢を見て、初めての課題でも徹底して相手の想いや社会の動きに向き合うことで、新たな可能性が見つかることが分かったのです。
株式会社類設計室の先輩社員
あらゆる課題を線引きせずにクライアントと一体となって考え共に創っていく
ディレクター林 昭光工学研究科
面白そうが原動力。、だから当事者になれる類設計室に。
ディレクター小林有吾工学科研究科
未知=可能性。知れば知るほど期待に応えられる範囲が広がる。
意匠設計部 課長小熊耕平システム科学技術学部
安心安全を守るための追求には終わりが無いからもっと知りたくなる。
構造設計部 部長廣重圭一土質研究室