株式会社プラス
プラス
2026

株式会社プラス

プラス薬局
業種
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
医療関連・医療機関
本社
石川
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

■医療の担い手として、薬剤師として
人が人に、薬を手渡す。健康を手渡す。笑顔を手渡す。
「薬剤師一人ひとりが、患者さん一人ひとりに」をコンセプトに、患者さん一人ひとりと徹底的に向き合う薬局を目指しています。
薬剤師の数も多く、薬剤師の「人口密度」が高い(笑)薬局です。

当社の魅力はここ!!

企業理念

薬局と薬剤師の、理想の姿を目指したい。

プラス薬局のコンセプトは「薬剤師一人ひとりが、患者さん一人ひとりに」。当たり前のことですが、人間は一人ひとりみな違います。患者さんが抱える悩みや症状も、生活スタイルもみな異なります。そこでプラス薬局の薬剤師たちは、患者さん一人ひとりがそれまで飲んできた薬の種類、日々の過ごし方などをじっくり聞き出し、積極的に患者さん一人ひとりの「違いを見つけていく」姿勢を大切にしています。私たちの理想とする薬局は、いつもそこに在り、いつもの顔なじみの薬剤師がそこにいるというもの。それこそが「かかりつけ薬剤師・薬局」の姿と考え、地域とともに歩み続けています。

戦略・ビジョン

「ちょっと変わった、ちょっとおせっかいな薬局」

処方せんをいただいて、お薬を調剤してお渡しする。これは薬局の仕事の基本ですが、そんなところからもう半歩、患者さんの側に歩み寄らせていただきたいと考えています。例えば、「薬がたくさんあって、いつ何を飲めば良いかわからない」というおじいちゃんには、お宅へ伺ってすべての薬を拝見し、担当のお医者様全員へ連絡。「薬を一包化してもよろしいでしょうか?」と相談してOKをいただき、1回に服用するお薬を一包みにして差し上げました。患者さんの顔を見ながら、こうした「ちょっとしたおせっかい」をやくこともあります。そこには、「患者さんとお医者様のとの間で、もっとできることはないだろうか?」という強い思いがあります。

施設・職場環境

内灘町白帆台に新店舗オープン!

2018年10月1日に新店舗をオープンしました。この店舗のコンセプトは「お客様とコミュニケーションが取りやすく、明るい雰囲気の薬局」。近くに小児科、産婦人科の病院があるので、女性やお子さんの患者さんが多いです。また、周りが新しい住宅街なので、子育て世代や若い方が多く、そんな若い患者さんにも身近な薬局でありたいとの思いから、この店舗をオープンしました。内装はオレンジや木を基調とした空間で、落ち着いた雰囲気ながらも明るい空間を演出。またキッズスペースも完備しているので、お子様を連れたお母さんも安心してご利用頂けます。こういった事業拡大が背景にあり、当社では新卒採用を行っています。

会社データ

事業内容 薬局(保険調剤、医薬品等販売)
設立 1998年3月
資本金 1000万円
従業員数 19名
売上高 5億5486万円
代表者 代表取締役 乙田雅章
事業所 金沢市木越町チ80-6
社名への思い プラス薬局の「プラス」はPLACEとつづります。PLUS(英語で“足す”)ではなくPLACEです。
PLACEはフランス語で「プラス」と発音し、「広場」という意味があります。
こんな名前をつけたのは、患者さんや街の皆さんにとって、気軽に集まることができる広場のような場所にしたいと考えたから。
英語の「プラス」の意味で、健康に何かプラスになるようなコトやモノが見つかる薬局というふうに解釈してもらってもいいかな、と思って名づけました。(代表 乙田雅章)
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