業種 |
エネルギー
電力・電気/設備・設備工事関連
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本社 |
宮城
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私たちは、社会課題を「再生可能エネルギー×地方創生」から解決することを目的に、気仙沼市を中心として地域に根ざした経営をしております。お客様のご要望に合わせて最適な太陽光発電設備を提案し、販売・施工からアフターフォローまでを一貫して対応することにより、地元のお客様に選ばれ続けています。高騰する電気料金や環境問題、BCP対策などに対応し、地域になくてはならない企業として成長し続けています。
地球温暖化や自然災害への対策等が求められているなか、私たちは太陽光発電設備の普及促進を通じてこれらの課題に対応すべく活動しています。一般家庭に対してだけでなく、企業や福祉施設等に対する提案にも力を入れており、最近ではSDGsやBCP対策として導入に至った案件も増えてきております。また、太陽光発電に係る技術・製品は日々進歩を続け、発電事業を取り巻く制度や業界の動向なども変化し続けています。そうした変化にも対応しながら、気仙沼から持続可能な社会の実現に向けて事業を展開させていきます。
「人・まち・地球に元気を」をモットーに事業に取り組んでいます。今を生きる人々、次の世代の人々、そして持続可能な地球環境の実現を考え、太陽光発電を通じた社会貢献に力を注いでいます。東日本大震災の際には、太陽光で発電した電気で炊飯したり、携帯電話を充電したりする等、電気の供給がない中で人々の生活の支えになりました。経済的メリット、CO2排出削減効果、災害への備えなど、太陽光発電がもつ様々な力で、人・まち・地球を元気にしていくことを目指しています。この理念の下で仕事に取り組み、互いを支えあいながら事業を展開することで、「人・まち・地球に元気を」を実現できると信じています。
新卒採用を中心に会社を構成しているため、若手社員の比率が高く会社の伸びしろが大きいです。社長がフランクで社員の話をよく聞いてくれるため、風通しの良い社風になっています。最近では、若手社員が自分たちの意見で会社の就業規則を考え実現させました。また個人個人の裁量に任せてもらえるため、とても仕事がしやすい環境です。
事業内容 | 太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーの普及活動 |
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設立 | 2006/9/6 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 12名(男子9名、女子2名うちパート・アルバイト5名) |
売上高 | 2億円(2018年実績) |
代表者 | 代表取締役 澤井 仁 |
事業所 | ■本社
宮城県気仙沼市東新城1-9-12 ■営業所 宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9 enspace(株)サンワールド内 |
ホームページ | https://www.j-partners.co.jp/ |