アクシビジョン株式会社アクシビジョン

アクシビジョン株式会社

予備校アクシブアカデミーの運営、受験コンパスのシステム開発等
業種 教育関連
その他サービス/インターネット関連/ソフトウェア
本社 愛知
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

エリア長
及川 翔太(33歳)
【出身】東京学芸大学  教育学部 初等教育教員養成課程数学専修 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 経営的な視点を持ちながら、育成に関われる。
エリア長として5つの教室管理と、「国公立専門 旧帝塾」オンラインコースの管理、AXIV LABなども担当をしています。

エリア長は、教室長と比べて直接生徒に関わる機会は減りますが、各教室の売上や成績の推移などから、教室の成長を俯瞰して見られるので、経営的な視点を持ちながら、人の成長が見れる面白いポジションだです。一方で、自分で動くのではなく、部下を動かしていくポジションなので難しさもあります。

育成する上で常に意識しているのは、「パターンに当てはめた育成をしないこと」です。部下の性格に合わせ、指導方法を細かく変え、その人に合ったスタイルで成長を促していくよう努めています。部下が昇格したり、売上を伸ばしたりしていると目に見えて成長を実感できるので、自分の指導が上手くいったなとやりがいを感じます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
1人1人への影響力が大きい仕事
この仕事の醍醐味は、1人1人への影響力が大きいところだと思います。自分の行動や提案が会社に与える影響が大きいので、自分の成長が会社の成長につながっているところが非常にやりがいを感じます。

教室長の場合だと、自分の計画や対策で成績が上がったり、進路面でのアドバイスで志望校が決まったりと、生徒の未来に与える影響が大きいのも醍醐味の一つです。

エリア長としては、生徒と向き合う時間は教室長と比べて減りますが、教室長たちを通して、生徒の未来に影響を与えていくので、とても大きな影響力を持つ仕事だなと改めて感じています。また、部下が成長したり、昇格したりするのをみると、頑張りが認められて良かったなと思いつつ、自分もその一端を担えて良かったなと感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 「変化」「挑戦」「革新」といった攻めの姿勢に共感。
大学で専攻していたこともあり、元々教育に興味があったので、教育業界に絞って、求人を探していました。

一般的な塾業界の企業だと「どんな塾を運営しているのか」という説明が多い中、アクシビジョンには塾以前に、会社として”未来を創造していく”という姿勢や想いをしっかりと説明してくれました。私自身、ルーティンワークのような決まった仕事を淡々と進めていくのは性に合わないので、未来に目を向けた変化や挑戦の多いアクシビジョンなら、常に刺激的な環境にいれると思い入社しました。

入社後もギャップはなく、絶え間なく変化し続けているので、スピード感もあり、毎日刺激的な環境です。現在もエリア長だけでなく、新サービスなども立ち上げを任せていただいているので、日々変化を感じながら仕事が出来ています。
 
これまでのキャリア 2020年 中途入社
2020年 研修を経て東陽町校 教室長
2022年 エリア長

この仕事のポイント

職種系統 店長(店舗経営など)
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 交渉力・折衝力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

新卒採用だけでなく、キャリア全般で言えることだと思いますが、尻込みすることもなくやりたいと思うことを臆することなく挑戦していってください。行動する前に考えるのも大事ですが、結局やってみないと分かりません。正解の道を探すというよりも自分が選んだ道を正解にしていく、そんな考え方も大事だと思います。

アクシビジョン株式会社の先輩社員

信頼関係が築けるようなコミュニケーションを。

東大赤門前校
高橋慶多
立教大学 経営学部 経営学科

大学受験全体をプロデュースする仕事。

関東エリア エリア長
渡部航大
早稲田大学 商学部

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