株式会社新潟日報社
ニイガタニッポウシャ
このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 総合職 | 6～10名 |
|---|
気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 729名 |
|---|
モデルケースの見方
モデルケース
総合職
| 採用人数 | 2025年卒予定 6～10名 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
― |
| 選考例 |
|
| 応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート |
| その他の ポイント |
入社3年後定着率90％以上、平均勤続年数15年以上、住宅補助あり、異動希望を申請できる、いろいろな職種を経験できる |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
求める人物像・選考基準
■自由な気風 新潟日報社だからこそできること■
「自由・独立」の社是が象徴するように、新潟日報社の空気は自由です。
ただ、でたらめな自由ではありません。
責任がある自由です。責任はやりがいにつながります。
言論・報道機関だからこそ、「社内言論の自由」も大切にしています。
好奇心旺盛で、自ら思考し、行動できる人。
そんなあなたと共に仕事がしたい。そう強く願っています。
「シンブンキシャ モトム！」。
この前半部分に当てはまるのは記者職だけでありません。
営業職、技術職、総務などの管理部門。文系・理系問わずにさまざまな活躍のフィールドが広がる会社です。
自分のやりたいことはもちろん、多くの職種があるからこそ、新たな自分に巡り合えることも。
より広く、より深く。そんな環境でもっと成長してみませんか。
「自由・独立」の社是が象徴するように、新潟日報社の空気は自由です。
ただ、でたらめな自由ではありません。
責任がある自由です。責任はやりがいにつながります。
言論・報道機関だからこそ、「社内言論の自由」も大切にしています。
好奇心旺盛で、自ら思考し、行動できる人。
そんなあなたと共に仕事がしたい。そう強く願っています。
「シンブンキシャ モトム！」。
この前半部分に当てはまるのは記者職だけでありません。
営業職、技術職、総務などの管理部門。文系・理系問わずにさまざまな活躍のフィールドが広がる会社です。
自分のやりたいことはもちろん、多くの職種があるからこそ、新たな自分に巡り合えることも。
より広く、より深く。そんな環境でもっと成長してみませんか。
募集概要
| 職種 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門 |
|---|---|
| 仕事内容 | (1)【正社員】編集職
・ニュースを最前線で取材する記者 ・アスリートの躍動を追う運動記者 ・見出しや新聞のレイアウトをする整理記者 ・臨場感あふれる写真・映像を読者に伝える写真・映像記者 (2)【正社員】営業職 ・１面広告や記事下広告・ウェブ広告の営業を担当する広告担当 ・文化スポーツ事業を通じて県民に奉仕する事業担当 ・戸別宅配網や発行部数を維持するため新潟日報販売店(NIC)を統括する販売担当など (3)【正社員】技術職 ・サイトのフロントエンド業務を担うWEBエンジニア ・図解やイラストを制作するグラフィックデザイナー ・IT機器の運用・管理業務全般を担う社内SE ・新型輪転機の操作や検紙業務を行う印刷オペレーター (4)【正社員】管理部門 ・決算、予算編成、経費精算チェックなどを行う経理担当 ・給与計算、労務管理、採用、社員研修などを担う人事担当 ・建物管理や、不動産賃貸管理・経理などをする総務担当 |
| 応募資格 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業の方 （2022年3月～2024年3月 卒の方） |
| 勤務地 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
東京、新潟、大阪 備考：【勤務地】 編集職は新潟県内、東京 営業職は新潟県内、東京、大阪 技術職は新潟市 管理部門は新潟市 【新潟・下越エリア】【新潟・中越エリア】【新潟・上越エリア】 【東京・都心エリア】【大阪・大阪市エリア】 |
| 勤務時間 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間：9:00～17:00（休憩：1時間） 備考：原則的には9:00－17:00(営業系は9:30-17:30)ですが、新聞製作工程に沿って、さまざまな勤務ダイヤが設定されています。 一日の所定労働時間は実働7時間、休憩1時間の拘束8時間。 必要により時間外勤務、宿直勤務があります。 |
| 採用ステップ＆スケジュール | 【採用スケジュールについて】
エントリーシートの提出締切は2024年3月18日です。 まずはリクナビからエントリーをお願いします。 エントリーいただいた方に弊社よりご案内をさせていただきます。 必ずご覧ください。 【採用方法と配属について】 総合職として全部門一括採用です。 職種は【編集職、営業職、技術職、管理部門】があります。 初期配属先は、ご本人の希望・適性を考慮の上、決まります。直近3年間では、9割以上の方が希望通りになっています。 【選考について】. 人物重視の選考です。 すぐにできる試験対策は「新聞を読む」ことです。 新潟日報に限らず、新聞は社会とつながる入口になります。 紙の新聞やニュースサイトなどで、ぜひ当社が発信する情報に触れてみてください。 選考はオンラインと対面型を併用する見込みです。 具体的な日程は各選考を通過された方へご案内します。 |
| 応募資格補足説明 | 2025年3月末までに高専、専門学校、短大、4年制大学または大学院を卒業・修了見込みの方。
社会人、既卒可。学部・学科は問いません。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
短大/専門/高専 卒業見込みの方 短大/専門/高専 卒業の方 月給：192,530円 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています（2023年4月支給） 月給：209,700円 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています（2023年4月支給） 月給：218,380円 大学 卒業の方 月給：209,700円 大学院 卒業の方 月給：218,380円 備考：※入社支度金100,000円あり |
|---|---|
| 手当 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
時間外手当、宿日直手当（都度払い）、住宅手当、保険手当、 家族手当、通勤費補助(当社規定による)など。 |
| 昇給 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
年1回 備考：4月1日 |
| 賞与 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
年2回 備考：7月、12月 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門
週休2日制（年間休日118日） 年間休日：118日 有給休暇：20日～33日 ※初年度20日付与。 その後１年ごとに付与日数を１日増し、最大33日（2年間有効）。 休暇制度：夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 備考：届け出により有給休暇を取得できる結婚、配偶者出産、産前産後、介護、看護、忌引き休暇などの特別休暇があります。 連続7日休暇取得制度、年間3日の記念日休暇制度もあります。 |
| 福利厚生 | 社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
福利厚生： ■住まい 支社・総局・支局に転勤した場合は社宅に入居。（アパートなど借り上げ社宅の場合あり） ■会社生活 会員制福利厚生制度に加入。 永年勤続表彰・慰労金支給制度あり。 (勤続10年70,000円、20年120,000円、30年270,000円＋旅行券30,000円分)。 充実の子育て環境：本社隣の「新潟日報メディアプラス」内に、企業主導型保育所「日報子どもプラス保育園」があります。 子育て中の社員は時短勤務、所定外労働免除などの制度も利用できます。 教育制度：社員教育を重視しています。 内定者研修、新入社員研修、入社半年研修、社外研修派遣、階層別研修など各種研修があります。 このほか、事業創造大学院大学の科目等履修生派遣や新潟国際情報大学の公開講座などを受講する社員への受講料補助制度などがあります。 働きやすさ：所定労働時間は変えずに始業と終業をスライドできる「スライドワーク制度」を運用しています。 時短勤務との併用も可能です。 例：時短勤務併用・営業職の場合 通常勤務 9時30分～17時30分 制度利用 8時30分～15時30分 ※スライドワーク制度と時短勤務制度を併用 |
| 試用期間 | ■期間
(1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門 期間：2か月 ※労働条件の変更なし |
| 研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】編集職 (2)【正社員】営業職 (3)【正社員】技術職 (4)【正社員】管理部門 期間：1か月 ※労働条件の変更なし |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
（2023年4月時点）
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合：24.2%
3年以内女性採用割合：75.8% |
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| 平均勤続年数 | 21.6年（2022年4月時点） | ||||||||||||||||
| 平均年齢 | 45.5歳（2023年4月時点） | ||||||||||||||||
| 研修 | あり：内定者研修、入社時研修、社員登用研修、階層別研修(等級に応じて必要なマネジメントスキルを身につけてもらうのが狙いです)、テーマ別、部署別等で研修を実施 | ||||||||||||||||
| 自己啓発支援 | あり：事業創造大学院大学科目履修生派遣制度、新潟国際情報大学などの近隣大学・学校の公開講座受講料助成制度、海外研修制度等 | ||||||||||||||||
| メンター制度 | なし：いわゆる「メンター制度」はありませんが、各部の業務遂行に合わせた教育支援体制が充実しています | ||||||||||||||||
| キャリアコンサルティング制度 | あり：社員の異動意向を把握する「異動意向調査」や、育児・介護など各自の事情について面談を通じて上司に伝える「ワークライフバランスシート」を採用しています | ||||||||||||||||
| 社内検定等の制度 | なし：昇級試験はありません | ||||||||||||||||
| 月平均所定外労働時間 | 22.3時間（2022年度実績） | ||||||||||||||||
| 有給休暇の平均取得日数 | 13.6日（2022年度実績） | ||||||||||||||||
| 育児休業取得者数（男女別） |
（2022年度実績）
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| 役員・管理職の女性比率 |
（2023年4月時点）
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その他の情報
採用実績校
青山学院大学、亜細亜大学、亜細亜大学大学院、大阪大学、太田情報商科専門学校、お茶の水女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、金沢工業大学大学院、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州工業大学、京都大学、群馬大学、慶應義塾大学、慶應義塾大学大学院、敬和学園大学、国学院大学、駒澤大学、静岡県立大学、静岡大学、首都大学東京、信州大学、実践女子大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉大学大学院、中央大学、筑波大学、筑波大学大学院、津田塾大学、都留文科大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京芸術大学、東京工科大学、東京工科大学大学院、東京女子大学、東京大学大学院、東京電機大学、東京農工大学、東北大学、東北大学大学院、東洋大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長岡技術科学大学大学院、長岡工業高等専門学校、長岡造形大学、長野大学、名古屋大学、新潟県立大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、新潟コンピュータ専門学校、新潟産業大学、新潟大学、新潟大学大学院、新潟法律大学校、日本工学院専門学校、日本女子大学、日本大学、一橋大学、福島大学、文教大学、法政大学、北海道大学、三重大学、武蔵大学、明治学院大学、明治大学、明治大学大学院、山形県立米沢女子短期大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、早稲田大学大学院
詳細情報
- 主な募集職種
- 事務系 営業系 IT系 専門系
技術系で特に生かせる専攻：機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系 - 主な勤務地
- 東京、新潟、大阪
- 応募資格
- 短大、専門、高専、大学、大学院卒業見込みの方 または 短大、専門、高専、大学、大学院卒業の方（2022年3月～2024年3月卒の方）
- 採用予定学科
- 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系
