業種 |
インターネット関連
コンサルタント・専門コンサルタント/情報処理/各種ビジネスサービス
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本社 |
東京
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“ビジネスインフラとして価値ある働き方を創造する”をモットーに、【デジタル×人】で営業活動の支援をしています。
社会の変化に伴って、人手不足や働き方・暮らし方など、様々な課題が生まれています。弊社はBtoB・BtoC企業から自治体まで、すべての企業が対面しうる営業課題を解決しています!
当社は「ビジネスインフラとして価値ある働き方を創造する」をビジョンにしています。わたしたちは「ビジネスインフラ」ーービジネスの基盤として、プロフェッショナルなビジネスパーソンが「最新のテクノロジー」「最適なデータ」「最良のナレッジ」を活用しすべてのビジネスシーンにおいて価値ある働き方を創造し続けます。
弊社は多種多様な業種のお客様に対して営業支援サービスをご提供していますが、単に商材をそのまま売るのではなく、お客様のニーズに合わせて最良のご提案を実施しています。日々考え・改善活動を繰り返すため、大きく成長できます。また、将来的には個々の適性に合わせて、マネージャーや部長といったチームマネジメントの道だけでなく、現場で最前線で活躍するエキスパートを目指す道などがあります。
当社は社外でも社内でも、改善活動を大切にしています。そのため、社員同士が風通しよく物事を話し合ってさらにいいものを作り上げていく機会が非常に多くあります。質問や意見をしっかり言葉にできる方、相手が何を求めているのか想像しながら次の行動をとれる方、問題が発生した際に慌てず冷静に何が問題なのかを把握し、そこから解決のために仲間や関係者と話し合うことができる方は活躍できる見込みが大変高いです。壁にぶつかっても挑戦しながら自分自身を高め、成長していきたいという方はぜひ一緒に仕事をしましょう!
事業内容 | ・顧客データベースとパイプラインを構築する営業支援クラウドサービスの提供事業
・営業戦略コンサルティング及びインサイドセールスサポート事業 ・インバウンドコール及びチャット等の非対面接客の設計・代行事業 |
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設立 | 2004年11月25日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 86名 |
代表者 | 代表取締役社長 有馬 康平 |
事業所 | 〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第1平和ビル 2階 |
沿革 | 2004年 早稲田大学プロジェクト研究所の研究内容を応用した事業を展開するため「株式会社WEIC」 を設立
2007年 中国市場向け販路開拓支援サービス開始、早稲田大学出資(起業準備資金支援制度による出資) 2010年 国内外におけるHR・IT製品の販路開拓支援サービスを開始 2014年 成果報酬型法人営業ソリューション販売開始、自動的にアポが追加される営業支援SFA「超速アポハンター」販売開始 2015年 リードと商談が自動で追加される日本初のクラウドサービス「SALES BASE」発表 2018年 従業員のMBOを支援しグローバル人材育成およびeラーニング事業を株式会社WizWeへ譲渡、商号を株式会社WEICからSALES ROBOTICS株式会社に変更 2019年 東証プライム上場ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスグループへ合流 |
売上高 | 非公開 |