これが私の仕事 |
生放送ならではの緊張感と責任のある仕事 テレビ局のニュースセンターでADとして勤務し、主にANNニュースや「スーパーJチャンネル」など、朝から夜までの様々なニュース番組に関わっています。
ANNニュースでは、フロアディレクターやタイムキーパーとして、OA中にアナウンサーに進行指示を伝える役割を担い、緊張感の中で放送を進行しています。
生放送ならではの速報や進行変更に柔軟に対応し、無事に放送を終えた後の達成感は大きな喜びです。また、夜には地震訓練を実施し、24時間体制で緊急事態にも迅速に対応できる準備を整えています。毎日の仕事を通じて、緊張感と責任感を持ちながら成長を実感しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
緊張感の中での達成感と成長を実感 フロアディレクターとして、アナウンサーと協力しながら生放送を終えた後の達成感は非常に大きいです。
10分ほどの短いニュース番組でも、私の進行がOAに直結するため、ミスが放送事故に繋がる可能性があり、常に緊張感を持っています。
その中で、アナウンサーと目や声でコミュニケーションを取りながら番組を進行し終えたときや、放送後に「進行がとても分かりやすかった」と言われたときには、大きな喜びとやりがいを感じます。
また、放送中に速報が入ったり、進行が急に変更されることもあり、最初は焦って情報をうまく把握できないこともありました。
しかし、経験を積む中で、冷静に何をすべきか、何を伝えるべきかを判断し、柔軟に対応できるようになったとき、自分の成長を実感しています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
報道の現場で成長するための理想的な環境 「報道の分野に携わりたい」という思いを軸に就職活動を進めていた中で、特に報道番組や情報番組に特化したブルーネットワークに強い魅力を感じたからです。
私は、報道の現場で実際に多くの情報を扱い、視聴者に正確かつ迅速な情報を届けることに大きな意義を感じています。
その点で、ブルーネットワークが私の目指すキャリアに最もマッチしていると思いました。
さらに、メンター制度にも非常に魅力を感じています。新しい環境に飛び込む際、不安や悩みが多くなることもあると思いますが、メンターとの定期的な面談を通じて、自分の気持ちや課題をしっかりと共有できる点は大きな安心材料です。特に、身近な存在として頼りにできるメンターがいることで、孤独感を感じることなく、成長できる環境が整っていると感じています。 |
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これまでのキャリア |
2024年4月ブルーネットワーク入社
テレビ朝日ニュースセンターにてアシスタントディレクターを担当 |