株式会社扶桑技研
フソウギケン
2026
業種
その他製造
金属製品
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

自動車や農機、建設物に使用される部品の搬入容器や運搬する専用パレット、台車などを製造している当社。創業から培ってきた技術力と設計から試作、企画提案、量産、納品までの一貫した生産体制を強みに、これまで多くのメーカーのさまざまなニーズに応えてきました。今後もさらなる技術向上・設備投資、社員教育を行い、オンリーワンの部品容器メーカーを目指していきます。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

独自技術と一貫生産体制で、多くの企業のニーズに応える

当社の鉄工部門・化成品部門の製造部では、3DCADによる設計から試作、企画、製造、納品まで一貫した社内製作が可能です。そのため、自動車部品や農機、建築部品など業種問わず用途・形状に対応し、作業性や輸送効率を追求した製品を提案・製作することができます。また、数百個の小ロットから数万個の大ロットまで幅広く対応。これまで培ってきた独自技術もさることながら、それを生かした提案や細やかな対応力も当社の強みです。さらに2021年には鉄鋼部門の増設を行い、生産力も大幅にアップ。これまで以上にメーカーのさまざまな要望に応えることができる部品容器メーカーとして、日本のモノづくりを支えていきます。

事業優位性

大手メーカーの信頼をもとに、部品容器のトップメーカーへ

扶桑技研は、「人にやさしく、物にやさしい」を理念に、航空機や自動車関連の製品用部品の搬入に必要な容器を製造する会社です。ウレタンゴムの成形や樹脂切削、製缶・溶接などを得意としており、繊細な物流に対応した当社独自の製品は多くのお客さまから高い評価をいただいています。実際に、国内の主要大手自動車メーカーや大手産業機器メーカー、建機メーカーなどの多くの企業と取引があり、安定した需要をいただきながらこれまで順調に成長を遂げています。今後は独自技術の向上や設備投資、社員教育にも積極的に注力し、部品容器のトップメーカーを目指していきます。

会社データ

事業内容 ◆プラスチック・樹脂加工、ウレタン成形、製缶溶接加工
(動車関係の緩衝材・搬送台車の3DCAD設計から企画製造まで)
設立 1975年8月
資本金 1,000万円
従業員数 26名(2022年1月時点)
売上高 5億円(2021年7月時点)
代表者 一村 和泉
事業所 ◆本社
愛知県丹羽郡扶桑町大字小淵字堤南1405番4
TEL:0587-93-7061
沿革 1975年8月 設立
ホームページ https://fusogiken.com/
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