業種 |
スーパー・ストア
外食・レストラン・フードサービス/商社(食料品)/食品/その他専門店・小売 |
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本社 |
京都
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京都生まれのスーパーマーケット専門企業です!
京都における店舗食品販売高NO.1!
地域密着型の店づくり、京都の人に京都の商品をお届けする
地産地消の取り組みをすすめています
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マツモトのことを知ってもらうのはもちろん、就活相談も大歓迎です。
あなたのご参加を心よりお待ちしております!
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#住宅手当・家族手当あり
私たちマツモトは、京都を中心に26店舗を展開するスーパーマーケット。京都における店舗食品販売高No.1の実績を誇ります。私たちの強みは、社員一人ひとりの意見やアイデアを大切にする風土。入社2年目から商品選定や発注を任せ、現場の判断を尊重するからこそ、地域特性やお客様のリアルな声を反映した売り場づくりが可能になります。その結果、より多くの方に選ばれるスーパーへと成長してきました。オリジナル商品や産地直送の品々を取り揃え、【地域密着の店舗づくり】と【地産地消】を推進しながら、京都の食文化を守り育てています。
同じ商品でも、売り方次第で売れ行きは変わる――。地域特性や天気、流行など、さまざまな要素を読み取り、お客様がワクワクドキドキする売り場をつくるのが私たちの仕事です。マツモトとしての基本的な売り場づくりのルールだけ守れば、社員一人ひとりが自由に挑戦できる環境があり、自分のアイデアが売上という形で目に見える面白さを実感できます。地域に根ざしたスーパーだからこそ、お客様の声をダイレクトに感じながら、より良い売り場づくりを追求できるやりがいがあります。
就職は人生の大きな選択。でも、最初から明確な志望動機がなくても大丈夫です。説明会やHP、リクナビの情報だけで志望動機を考えること自体難しいものだと思っています。だからこそ、面接では決まりきった質問はしません。あなたが何に興味があるのか、何が好きなのかを大切にし、それがマツモトでどう活かせるのかを一緒に考えていきます。「京都が好き」「接客が好き」「食べることが好き」――その気持ちを活かせるフィールドがマツモトには必ずあります。まずは気軽に話してみませんか?
事業内容 | 食料品の販売を中心としたスーパーマーケットの運営
「生鮮食料品」:(鮮魚・精肉・青果) 「一般食料品」:(食品・日配・菓子・酒・雑貨等) |
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設立 | 1951年3月 |
資本金 | 4900万円 |
売上高 | 575億円(2024年2月期) |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、商工組合中央金庫、京都銀行、京都信用金庫ほか |
従業員数 | 正社員:506名(男400、女106)
パート・アルバイト:2,327名 ※2023年10月 |
代表者 | 代表取締役社長 松本 健司 |
事業所 | 本社/京都府亀岡市
店舗/26店舖(京都25、大阪1) 物流センター/1カ所 |
沿革 | 1951年 食品問屋として株式会社マツモトを設立
1955年 京都府下初のセルフサービス店として紺屋町店を開設 1961年 スーパーマーケット第1号店として安町店を開設 1978年 本部ビル完成。6号店中央店開設 1984年 大井店ショッピングセンター開設 1994年 ベルタウンそのべショッピングセンター開設 1997年 京都北部地域の綾部市に進出。あやべ店開設 1998年 亀岡市内に千代川店を開設 1999年 京都市内に進出、京都市内第1号店【上桂店】を開設 2000年 京都市内2号店【大原野店】を開設 2000年 亀岡市内に【荒塚店】を開設 2002年 京都市内3号店【伏見店】を開設 2005年 京都市内4号店【五条店】を開設 2005年 向日市内に進出、【向日店】を開設 2009年 京都市内5号店【新丸太町店】を開設 2010年 京都市内6号店【洛南店】を開設 2011年 京都市内7号店【西小路御池店】を開設 2012年 京都市内8号店【桂東店】を開設 2015年 京都市内9号店【北山店】を開設 2016年 長岡京市内に進出、【長岡京店】を開設 2017年 宇治市内に進出、【宇治西店】を開設 大阪府に進出、大阪府内1号店【くずは北店】を開設 2018年 宇治市内に2号店【宇治小倉店】を開設 2019年 京都市内10号店【桂川店】を開設 2022年 亀岡市内に【大井南店】を開設 |
平均年齢 | 35.9歳 |
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