業種 |
専門店(複合)
ホームセンター/商社(インテリア)/百貨店/専門店(音楽・書籍・インテリア)
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本社 |
東京
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■□ 生活文化の「ソウゾウ」をモノ・ヒト・コトで提供する □■
ハンズではお客様の生活文化の創造をお手伝いしています。
お客様一人ひとりが豊かなライフスタイルを創造するための様々な商品・素材を幅広くご提供し、
「モノ」・「コト」・「ヒト」の出会いをコーディネートしています。
2022年、社名・ロゴ・ブランドメッセージを一新し、新しい一歩を踏み出しました。ただ「お客様の手でライフスタイルを創造する」そんな創業からの想いは変わりません。生活を豊かにする素材と出会えたり、わたしらしさや趣味に寄り添うスタッフと話したり、”没頭”や”笑い”といった新しい文化を発見できたり、そんなモノ・ヒト・コトとの出会いの場をスタッフ一人一人の「手」でつくり上げています。
ハンズにおいて主役となる仕事は店舗での接客、売り場づくりなどです。現在、日本全国に多くの店舗がありますが、店舗ごとにお客様のニーズをキャッチしながら、スタッフ一人ひとりがアイディアを出し、それをカタチにしていく・・・ハンズにはこうした「店舗をつくる面白さ」があります。こうした面白さに加え、日常からアンテナをたてて広い視野で情報収集をする中で、自ら発掘した商品・アイデアを提案する機会もあります。世の中の変化を感じながら、ハンズらしい付加価値を発信していきましょう。
ハンズでは店舗業務の他にも本社業務があります。例えば、バイヤー、売場演出、店舗開発、顧客マーケティング、広報など、本社の業務も多岐にわたります。こうした業務ポジションについて、チャレンジ申告制度も活用し、多彩なキャリアに挑戦できる可能性もあります。「店舗・本社で培った経験を活かし、未来のハンズをつくっていきたい。いろいろな仕事をやってみたい!」と、楽しみながら前向きに取り組んでいただける方と一緒に働きたいと考えています。未来のハンズを一緒につくりましょう。
商号 | 株式会社ハンズ
Hands Inc. https://hands.net/ |
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事業内容 | 住まいと住生活・手づくり関連の製品・道具・工具・素材・部品の総合専門小売業
<主なブランド> ◆ハンズ お客様の暮らしに根ざしたベーシックな商品をはじめ、多様なご要望にお応えするための商品を幅広く取り揃えています。 ◆ハンズ ビー ハンズ ビーはハンズが提案する小型専門店型のライフスタイルショップです。ビューティやステーショナリー、ギフト雑貨、シーズン雑貨を中心に、日常の生活に彩りを加える、魅力ある商品をセレクトしています。 ◆プラグスマーケット 「地方を元気に!」をキーワードに、全国の地域のパートナー企業と共に取り組むフランチャイズ事業です。地域に密着しながら、その魅力を発見・発信し、地域の可能性を育むマーケットを創ります。 ◆ハンズネット 店頭と同じく様々なカテゴリーを取り扱う、ハンズの公式通販サイト。各店在庫数・売れ筋情報もリアルタイムで表示し、最寄の店舗にて商品を取り置き・取り寄せして受け取れる「店舗受け取りサービス」もご提供しています。 |
設立 | 1976年8月28日 |
代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 桜井悟 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 605億円(2024年2月期)
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従業員数 | 1,947名(2024年3月1日現在)
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事業所(2024年9月26日現在) | 【本社】
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア3F 【店舗】 ◆ハンズ64店舗(FC10店舗、海外12店舗含む) ◆ハンズ ビー21店舗(FC3店舗含む) ◆プラグスマーケット9店舗(FC) |
ハンズらしい個性的な取り組みも始動! | ◆「文化の芽」発掘プロジェクト
まだ世に知られていないコトやモノ「文化のタネ」を見つけ、芽として育て、暮らしの中に根付かせていく。 そのプロセスをお客様とともに楽しむ。それが「文化の芽」発掘プロジェクトです。 ◆体験スペース「HANDS DO」が登場 何かに「手」で触れることで、新しい気づきが生まれ、好奇心が刺激される、そんな一歩を踏み出す場としてハンズ新宿店に体験スペースを設置。新たな「ソウゾウ」「ワクワク」を生む多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。 ◆ハンズの文化祭「ハンズフェス」 2022年より開催しているのが好奇心うずくハンズの文化祭「ハンズフェス」。世の中の半歩先行く商品やイベントを通して、気づき・発見・好奇心に出会う体験をお楽しみいただけます。 ◆コンサルティングスタッフ 専門知識を活かし、お客様にとって“自分に合うもの”や“新しい趣味”を見つけるお手伝いをするコンスタ(=コンサルティングスタッフ)を各店に配置。 |
SNSの取り組みについて | ハンズは、オンライン上でも提案・発信を行っています。
特に活発なのは、SNSやヒントマガジン(WEBマガジン)です。 発信を担当しているのは、顧客マーケティングの担当者や各売り場のスタッフ。 「スタッフインフルエンサー制度」として、SNSのスタッフアカウントで投稿する方を公募で募集し活動する取り組みを行っています。 【ソーシャルメディア公式アカウント一覧】 https://info.hands.net/socialmedia.html |
ハンズの働き方について | ハンズでは、ダイバーシティの推進や働き方に関する改革などさまざまな取り組みを進めています。
【年間休日の増加】 2016年以前は107日だった年間休日が117日に増加。 さらに2019年9月には120日に改定されました。 また、誕生月に取得できるバースデー休暇(有給)が利用可能になりました。 【出産・育児に関する制度】 時間短縮勤務は、子が小学6年生まで適用できます。 ウェルカムベビー休暇(配偶者出産休暇)の取得も可能です。 「くるみん」に2008年、2012年、2015年、2019年、2022年に認定されています。 |
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