業種 |
水道
メンテナンス・清掃事業/プラント・エンジニアリング
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本社 |
福岡
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キュウセツAQUA株式会社は、55年以上にわたり 「上下水道施設」の運転維持管理を手掛ける会社です。人々の生活を支え、各種産業に必要不可欠な水の供給と、下水の維持管理など社会のインフラを守る仕事をしている企業です。長年親しみを込めて呼ばれていた「九設」と、新しい水の名称であるアクアを社名に取り入れ、これからも社会に貢献する企業として新たな時代を切り開く決意を表しました。
当社が関わる上下水道事業は、市民生活にとっても産業の健全な発展にとっても、なくてはならないものです。そのため一般的な民間企業と比べて一定の仕事があり、景気などの影響を受けることは少ないため、安定した業績のもと安心して働くことができます。その分、社会から期待される役割をきちんと果たす必要がありますので、日々の業務についてはプロフェッショナルとして高いレベルで実現しなくてはいけません。当社の社員は全員が責任と自覚を持って、技術を磨き、最新の情報を共有し、顧客や市民の皆さまからの期待に応えるべく努力をおこなっています。地域社会に貢献しながら、技術者としても成長できるやりがいのある職場です。
社員一人ひとりの声を聞くと、「将来は多種多様な業務に携わりたい」「所長や先輩社員のように一人でも対応できる技術を身につけたい」など近い将来の目標をもって日々、業務に取り組んでいる方が多くいます。当社では、社員のキャリアアップを大切に考えている為、若手社員研修のほか管理層、技術研修など段階的かつ体系的な教育を通じて社員のキャリア形成を図っています。また、コア事業である上下水道施設の維持管理にとどまらず、平成24年からは農業分野にも進出。そのほかにも新たな事業展開を見据え、M&Aにも力を入れ、新しい事業の柱を築いていこうとしているため、挑戦を応援してくれる環境が当社の特徴です。
人々が日常的に利用する水は、生命を支え、衛生環境を守り、産業の発展に欠かせない重要なものです。その水をスムースに供給し、排水するインフラの維持は社会にとって欠かせません。普通に使えることが当然であり、少しでも不具合が発生してはいけません。当社の役割は、上下水道設備の維持管理・設備の監視・メンテナンスをおこない、水の供給・排水が一瞬も止まらないようにすることに責任を持って取り組むことにあります。人の目につきにくい、裏方の仕事ですが、非常に重要であり社会にとって欠かせない仕事です。災害時の上下水道の復旧など、人の生命に直接関わるような緊急時にも当社の技術とノウハウが活かされています。
事業内容 | 1、水道施設維持管理
2、下水道施設維持管理 3、排水処理施設維持管理 4、一般・産業廃棄物収集運搬 5、農産物の生産・加工・販売 |
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設立 | 1965年7月20日 |
資本金 | 5,000 万円 |
従業員数 | 750人 |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 大野 征博 |
事業所 | ■本社
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東一丁目3番10号 久留米営業所 〒830-0044久留米市本町15-22カサベルデ本町602号 諫早営業所 〒854-0011長崎県諫早市八天町17番33号GRANDIR EAGLE401号 大分営業所 〒870-0048大分県大分市碩田町二丁目4番17号さとうビル 四国営業所 〒794-0037愛媛県今治市黄金町五丁目1番15号第2サンアベニュー石崎101号 |
沿革 | 1965年7月20日 設立
2013年7月20日 現社名に変更 |
ホームページ | https://www.kyusetsuaqua.co.jp/index.html
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キーワードで見る当社の特徴 | #インフラ #環境 #水 #ライフライン #地域貢献
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SDGsへの取組み | キュウセツAQUAは、上下水道施設の維持管理業及びアグリ事業を通じて社会の課題解決につながる取り組みを推進し、社会的責任を果たして参ります。 |
地域貢献活動 | 地域貢献活動として
・人工飼育したホタルの放流・飛翔会 ・地域交流イベントの開催~花・野菜~ ・各地区の自治体が主催する下水道フェアなどへの支援活動 ・地域美化活動 などを行っています。 |
健康経営の取り組み | 2024年3月 健康経営優良法人(大規模法人部門)に認定されました。
引き続き、従業員一人ひとりのこころと身体の健康の保持・増進を図るべく 健康経営に取り組んでいきます。 |