これが私の仕事 |
Salesforceの開発業務 Salesforceは、グローバルでは高いシェアを持つCRM(顧客関係管理システム)ですが、日本での認知度はまだ低い状況です。そのため、日本語の解説記事も少なく、Salesforceの知識を習得するのは難しいと感じることが多いです。
また、頻繁に機能がアップデートされるため、常に「今、難しいことに挑戦している」「新しい知識を身につけている」という実感があります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の携わったものを家族が手にしているのを見たとき! これは前の部署でのエピソードです。当時、私は飲料製品の開発業務を担当していましたが、全くの未経験からのスタートだったため、仕事が思うように進まず、ケアレスミスも重なり、苦労する場面が多くありました。
課題に直面するたびに先輩方からアドバイスをいただき、反省と対策を繰り返しながらなんとか納品までこぎつけました。その製品が数日後や数か月後に実際に流通し、プライベートで目にしたときは大きな感動を覚えました。
自分の仕事の先には、それを手にするユーザーがいるということを改めて実感し、その方々に「よい」と感じていただける製品をこれからも作っていきたいという思いが一層強くなりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社長の考えに共感できた。 就職活動では、福利厚生やアクセス、業務内容など複数の条件を考慮して進めていましたが、最も決め手となったのは、社長の考え方に共感できたことと、面接で訪れた際の会社の雰囲気が自分に合っていると感じた点でした。
応募のきっかけは「“あったらいいな”を実現します」というキャッチフレーズに惹かれたことです。そして面接で、社長から「市場価値の高い人間になることが重要」というお話を聞き、AIが台頭する時代において、自分の価値を高める必要性を強く感じました。この会社で働きながら、市場価値の高い人材へ成長したいという思いが確信に変わった瞬間です。 |
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これまでのキャリア |
システムソリューション開発職(1年間)→クラウドソリューション開発職(現職・今年で1年目) |