国立大学法人一橋大学

一橋大学は社会科学における世界最高水準の教育研究拠点を目指し、その特色と強みを生かした機能強化に取り組んでいます。具体的なプランとして、「社会科学高等研究院を中核とする最高最先端の研究の推進」、「世界最高水準のプロフェッショナル・スクールの構築」、「質の高いグローバル人材の育成」の3点を大きな柱としています。

一橋大学は、グローバル化の進む世界の中で、最先端の研究を推進しつつ、一人ひとりの学生を大切に育成する大学という特色をさらに強め、世界最高水準の先端的研究・教育拠点としてさらなる発展を目指しています。職員は、大学運営の担い手として、教員と一体となって、日々真剣に業務に取り組んでいます。（写真は、学内研修にて業務改善をテーマに議論する若手職員の様子）

一橋大学の職員は少数精鋭のため、早い時期から色々な業務に携わり、様々な経験を積むことができるやりがいのある職場です。また、20代～30代の若手職員も活躍し、職員同士のコミュニケーションも取りやすく、アットホームで穏やかな職場です。一橋大学が誇る四季折々の自然環境に恵まれた美しいキャンパスで、一緒に働く日が来ることを心待ちにしています。