業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
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本社 |
愛知
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◆創立から85年、地域の皆さまに愛されてきました。
私たち豊川信用金庫は、「かわしん」の愛称で地域のお客さまに親しまれている信用金庫です。
かわしんの魅力は「人」。地域を愛し、地域のために働きたいと考える、熱い気持ちを持った社員が働いています。
人と人の関係や地域との繋がりを大事にし、1937年の創立以来、地域密着型の金融機関として、
地域の皆さまとともに成長を続けています。
「まち・ひと・しごとの創生」に協力し続ける、地域密着の信用金庫です。かわしん独自の取組として、毎年秋に「かわしんビジネス交流会」を開催しています。平成30年度は過去最多となる204社・団体に出展していただきました。出展社数は年々増加しており、お客様とお客様を「つなぐ」役割を果たしています。ビジネス交流会の主事業である販路獲得は、大手バイヤー企業を招聘し、三河地方から全国各地に向けた新たな販路獲得につながる可能性が見出せる一大イベントです。これからも「Face to Face」のきめ細やかな対応で、発展し続ける信用金庫です。
金融機関を中心に就活を行い、職員の温かさが印象的で入庫しました。現在は預金係の仕事と後輩指導も行っています。ファイナンシャルプランナー2級を取得後、年金や保険の知識をより深めたいと思い、社会保険労務士の資格を取ることを決意しました。現在、通信制の専門学校に通っています。既に持っている社内資格の「年金アドバイザー」に加え、社労士としてお客様によりご満足頂けるよう日々勉強中です。女性職員の社労士挑戦は珍しいため、他支店の職員からも「社労士受けるの?頑張ってね!」と声をかけてもらうことも。新しい目標に向けた挑戦を金庫全体で応援してくれるのが嬉しいですね。(入社13年目・伊藤)
地元企業に就職したかったことと、社内の部活動が盛んであることが入庫の決め手でした。剣道部に所属し毎週火曜日に練習をしています。小学生の頃から続けている剣道を社会人になっても続けられるのは嬉しいです。業務面では現在地区担当係をしており、様々なお客様宅に訪問しています。初めて訪問する際にはやはり警戒されることもあるためどう関係性を作るか悩みますが、回数を追うごとに少しずつ信頼関係を築けることが大きなやりがいです。日中は業務に集中し、終業後は剣道に打ち込めるためメリハリのある生活が出来ています。(入社6年目・鈴木)
事業内容 | 預金業務、融資業務、為替業務、代理業務、生損保窓販業務ほか |
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設立 | 1937(昭和12)年11月 |
出資金 | 1467百万円(2022年3月末現在) |
従業員数 | 561名(2022年3月末現在) |
預金量 | 8,575億円(2022年3月末現在) |
代表者 | 理事長 真田 光彦 |
店舗数 | 36店舗 |
営業地区 | 豊川市、豊橋市、蒲郡市、岡崎市、新城市、田原市、知立市、安城市、豊田市一部、西尾市一部、北設楽郡、額田郡、静岡県湖西市 |
関連会社 | 豊伸ビジネス株式会社、豊伸リース株式会社 |