株式会社サラダコスモサラダコスモ

株式会社サラダコスモ

植物工場/発芽野菜/有機・機能性野菜/食品メーカー
業種 食品
農林/その他製造/商社(食料品)/外食・レストラン・フードサービス
本社 岐阜、東京

先輩社員にインタビュー

信州工場
宮鹿野 健太(23歳)
【出身】甲南大学  経営学部・経営学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 生産ラインの指示。資材、副資材の管理
現在担当している仕事は主に、生産ラインの指示と資材関連の管理です。基本的にはパートさんと関わっている仕事なので、人間関係の構築という部分が重要だと感じています。その中で、パートさんがより作業をしやすい環境を作ったり、トラブルにいち早く気付くことでより良い人間関係を築けると嬉しいです。また、資材関連では新アイテムが始まる際の準備や手配を行うのですが、その際でも先輩の資材担当の方と協力して行うこともやりがいを感じる事の1つです。
これは仕事内容とは関係ないですが、自分たちの工場で作った商品がスーパーなどで購入されている所を見るととてもうれしい気持ちになります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
資材担当を任されたこと
入社して半年ほどたった頃に資材担当を任してもらったことです。資材の仕事の1つに、資材業者との商談の仕事があります。内容としては、新アイテム開始時にどの企業から資材を発注するのか検討したり、値上げの交渉を行ったりと内容は様々ですが人と関わることが好きな自分にとって、人と人とのつながりを感じながら仕事を行えるという事に喜びややりがいを感じています。また、資材の値上がりは会社の利益率に直接関わることなので、責任も感じていますし数字としてはっきり出てくるので良いモチベーションにも繋がっています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 先輩社員の方々が自社に対して自信があるように見えた為
就職活動では、始めは業界などは絞らずに幅広く企業を見ていました。その中で、自分たちが手がけている商品が直接消費者のもとに届くメーカーに就職したいという考えになっていきました。その中でこの会社に決めた一番の決め手は、先輩社員の方々が自分たちのしている仕事や、手がけている商品に自信を持っていると感じたからです。また、最終選考の際社長が「入社した場合は仕事のスキルや能力だけでなく、人間力を高めていってほしい」と仰っていたので、この会社に入社すれば大人になってからでも人として成長することができ、またそのような環境で働きたいと思い入社を決めました。
 
これまでのキャリア 生産現場指示、資材担当(1年目)

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動での企業選びの際にしっかりとした自分の軸を持つことが1番大切なことだと感じました。社会に出たことのない状態で企業選びをしているので、企業の事や仕事の事がよく分からなくて当然だと思います。なので自分が仕事に対して何を求めているかを明確にした状態で企業選びを進めることが大切だと思います。また、早い段階から業界を絞りすぎないで選択肢を多く持っておくことも、就職活動を充実させる為には重要なことだと思います。

株式会社サラダコスモの先輩社員

サラダコスモ商品の営業販売、および認知拡大に向けた広報活動

営業部 中部地区営業所 兼 広報部
池上 珠未
大阪大学大学院 薬学研究科 創成薬学専攻

「夢中」にするカット野菜をお客様のもとへ。

生産部(養老生産センター)
吉田 幹生
千葉大学 園芸学部・食料資源経済学科

生産管理課主任。 包装、箱詰め、出荷対応まで。

中津川サラダ農園
藤原 駿
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科

生産管理、資材管理、FSMSチーム

養老生産センター
梅田 浩雅
長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部アニマルバイオサイエンス学科

もやしやカット野菜の生産管理、もやしの栽培

宇都宮工場
大谷文則
同志社大学 スポーツ健康科学部

緑豆もやし・大豆もやしの栽培管理から生産指示まで

信州工場
北川敦梧
京都産業大学 法学部

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