ユタカ電業株式会社ユタカデンギョウ

ユタカ電業株式会社

鉄道/インフラ/機械設計
業種 機械
鉄道/機械設計/通信/その他サービス
本社 山口、東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

関東支社 営業技術部
齊藤洋人(23歳)
【出身】湘南工科大学  工学部 機械工学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 設計したものが全国で使われる!!
営業技術部では主にcadを用いた図面作図や現場調査などを行なっています。営業技術部の仕事は自分が設計したものが製品として形になり、それが実際に全国の駅で使われるのでやりがいにも繋がります。入社するまで設計業務は1人で黙々と進めるものだとばかり思っていましたがそんなことはなく、先輩や上司、同僚たちと相談しつつ進めていくのでチームプレーだと思います。
また1年目の若手社員は採用やブランディングなどを任されます。自分の場合は営業技術のほかに採用担当も兼任させて頂いており、採用イベントへ出させて頂くことも多々あります。様々な経験が出来ることも楽しさの1つです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
図面の中のものから実際の製品へ変わった時
営業技術部で採用されても研修の一環で本社の製品管理部に研修へ行くのですが、そこで自分の作図した製品に触れた時は嬉しかったです!
自分の手がけたものを自分で検品し、出荷できたというのは良い勉強にもなりました。こうしてお客さまの元へ送られていくのだなと思うと、自分の仕事が誰かの役に立っているという思いになります。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 人に誇れる仕事
会社選びをする上で、ものづくりで設計をしたいという思いはもちろんありましたが、ユタカ電業を選ぶ決めてになったものは大きく2つあります。
1つ目は人です。説明会から選考、内定者期間中を通して個人的にとても話しやすい方々が多かったというのが大きいと思います。それに社長面接も堅苦しい感じがなく、素直に話せていた気がします。社員や社長との距離感が近いというのはユタカ電業の魅力の1つです。
2つ目に鉄道業界を支える、その一端を担う仕事というところです。電車に乗った事がないという人はほとんど居ないのではないでしょうか。そんな身近にある鉄道を支える仕事というのもユタカ電業を選んだ理由です。責任感もありますがそれと同時に胸を張れる誇らしい仕事だと思っています。
 
これまでのキャリア 関東支社 営業技術部:1年目
(2022年10月より下関本社 製品管理部で研修中)

この仕事のポイント

職種系統 機械・電機・電子機器設計
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動中、何回も自己分析をする機会があると思います。その度に自分がこれから先どうなっていきたいのか、何になりたいのかを考え悩む方がほとんどではないでしょうか。正直学生の間に絶対的な答えが出る人はあまりいないと思います。しかし、これだけは譲れないという自分の軸が1つ見つかれば就活は上手くいくと思います。忙しく気疲れもすると思いますが、頑張って下さい!

ユタカ電業株式会社の先輩社員

現地でデータを収集しての鉄道設備の設計・製作

仙台営業所 営業技術部
齊藤 宏輝
下関市立大学 経済学部経済学科

3部門のお仕事を両立するために、スピードと質を意識!

本社 経営サポート部
橋本 空
下関市立大学 経済学部・国際商学科

全国の鉄道のインフラを支えます!

本社営業技術部
山本友基
下関市立大学 経済学部公共マネジメント学科

やりがいも達成感も3倍に!

関東支社 経営サポート部
石井 彩乃
東洋大学 社会学部 社会心理学科

鉄道の縁の下の力持ち!!

関東支社 営業技術部
鈴木泰平
東北学院大学 工学部機械知能工学科

居心地が良いと思ってもらえるように!

関東支社 経営サポート部
森知 怜香
日本女子大学 人間社会学部 心理学科

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