業種 |
住宅
建設/建材・エクステリア/商社(建材・エクステリア)/その他商社
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本社 |
広島
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私たちは、ただ家を建てるだけではなく、
お客様のライフスタイルに寄り添い、
理想の暮らしをトータルでデザインしています。
「家族みんなが笑顔で集まる、あたたかい陽だまりリビング」
「自分だけの特別な時間を過ごすための隠れ家」
「趣味を楽しめる広々としたスペース」 etc.
お客様が胸に抱く"夢のマイホーム"を形にし、
一生の想い出となる暮らしを創っています。
大正9年(1920年)広島市呉市に木材販売業として創業した老舗住宅メーカー。他のメーカーさんとの違いは、素材(木・土・漆喰)の販売事業からスタートしていること。そのため、自然素材にこだわり、素材のよい部分を最大限引き出して"マイホーム"を創っているのが大きな特徴のひとつ。人体に害が少なく、耐久性があり、メンテナンス性にも優れている。長く住むためには、必要な要素だと私たちは考えています。大之木ダイモでは、外観の見た目も美しく、生活導線を考えた快適な室内、気候に左右されない快適な環境の中で、楽しい人生が過ごせる、"オンリーワンのマイホーム"を創っています。
家創りに必要な要素として"お客様のご要望"も大事にしなければなりません。「ご家族の構成」「ペットと一緒に住むのか?」「マイカーはあるのか?」など。一人ひとりが快適に住めるよう、家創りに関わるスタッフ全員とお客様で「約半日」かけて、ヒアリングをおこないます。お互いの信頼関係を築きながら、十分な時間をかけてお話をするからこそ、見えてくるライフスタイル。そこに加えて、大之木ダイモのノウハウを組み合わせることで、お客様の理想を超える提案ができるのです。人生の中でも大きなイベント。一緒に理想のマイホームを創っていきましょう!
販売営業・施工管理どちらも家を建てるために必要な住宅や施工に関する基礎・専門知識は必要になります。建材選択から間取り設計、スケジュール管理といった基礎知識。そして、住宅ローンや固定資産税、相続税などの不動産に関わってくるお金の知識も必要となります。それらの知識は、日常業務を通じて先輩から一つひとつ丁寧に教えていきます。仲間とのコミュニケーションを大切にしながら、確実に成長できる環境を整えていますので、安心して飛び込んできてくれると嬉しいですね。
事業内容 | ◇木材加工及び販売
◇合板・各種新建材販売 ◇住宅機器販売 ◇木製部品加工 ◇木造住宅建築及び増改築請負 ◇住宅・ビルのインテリア施工請負 ◇船舶内装造作工事 ◇海上自衛隊及び旧海軍グッズ販売 ◇保険代理店(損保・生保) |
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設立 | 1920年(大正九年) |
資本金 | 9,800万円 |
従業員数 | 76名(2024年1月/現在) |
売上高 | 28億3,082万円(2023.3月決算) |
代表者 | 大之木 小兵衛 |
事業所 | ◆広島支店(広島市西区横川町2丁目10番21号)
◆安芸津工場(東広島市安芸津町木谷11218-20) ◆船舶内装事業部(呉市昭和町2-1 JMU呉事業所内) ◆木材事業部(呉市昭和町6-6) ◆澎湃館事業部(呉市昭和町6-6 呉貿倉庫運輸株式会社内) |
沿革 | 【大正9年9月】
大之木小太郎商店(於、呉市神田7丁目)創立。 日華事変勃発後は特に海軍工廠へ木材を納入。 初代社長に故大之木小太郎、就任。 【昭和16年1月】 合名会社大之木小太郎商店設立。 【昭和17年7月】 戦時中木材統制令により、統制会社 呉合同木材株式会社に参加。 【昭和22年8月】 終戦後、大之木商事株式会社と合併。 株式会社大之木小太郎商店を設立。 再出発をなし、製材及び木材販売を行う。 【昭和24年5月】 社名を大之木木材株式会社と変更。 2代目社長に故2代目大之木小太郎、就任。 【昭和37年11月】 ダイモ工芸株式会社創立。 木製家具の製造・販売開始。 【昭和43年7月】 広島県豊田郡安芸津町の木材団地に 安芸津工場を建設。製材及び木材加工を開始。 【昭和46年4月】 大之木木材株式会社とダイモ工芸株式会社合併。 新会社株式会社大之木ダイモとなる。 3代目社長に故大之木隆男、就任。 【昭和46年5月】 合併後合理化の一環として 全生産機能を安芸津工場に集結すべく、 家具工場を現地新設。 冠崎の家具生産設備を移設し、 原木から家具までの一貫した システムの生産体系を確立。 【昭和47年10月】 ホームセンター「タック」開業。 【昭和58年5月】 4代目社長に故大之木英雄、就任 【平成11年5月】 5代目社長に大之木精二、就任。 【平成18年7月】 Housing Studio「Casa Linda」オープン。 【平成20年5月】 6代目社長に故大之木伸一郎、就任。 【平成24年5月】 7代目社長に大之木小兵衛、就任。 【平成30年9月】 「澎湃館」開業 |