業種 |
放送
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本社 |
広島
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私たちは、広島の「地元密着のテレビ局」を目指し、1970年に開局しました。
視聴者の皆さんのニーズに敏感に反応し、広島で一番「つながってる」テレビ局を目指して、番組提供はもちろん番組以外にも動画配信、各種イベント開催などを行っております。
2020年12月に開局50周年を迎えました。
2013年、当社の「10年後ビジョン」が決まりました。「超テレビ×超ローカル」。魅力あるコンテンツで、いつでも、どこでも、生活者とつながり、信頼度・好感度No1の情報発信企業でありたいと願っています。社員全員がモノづくりに関与しながら、自由闊達な議論を通して新しいアイデアに溢れる企業を目指します。人々のメディア接触環境が大きく変化する中、従来のTVという媒体に加え、インターネット媒体へも積極的に進出していく必要があります。放送局としての社会的使命を忘れず、広島No1のコンテンツ企業として事業を継続していきます。
急激な環境変化に対応すべく、当社は魅力あるコンテンツを地上波放送だけでなく、様々なメディアを通して、届けられるように取り組んでいます。例えば、動画コンテンツについては、無料動画配信サービス「HOMEぽるぽるTV」や、YouTubeチャンネルへの展開など、視聴者に適したプラットフォームで配信することを意識しています。また、広島の放送局として、広島のニュースをいち早く、多くの方に届けるために、YAHOO!ニュースなど、インターネット媒体にニュース記事の配信を行っています。その他にも、広島の放送局では初のオウンドメディアである、エンタメウェブマガジン「ひろしまリード」を始めるなど、日々の情報発信を強化しています。
2018年4月にスタートした夕方情報番組「 5up!(ごーあっぷ)」。地元タレント・松本裕見子さんをメインパーソナリティに、楽しく広島を盛り上げています。また、「カープ道」「せとチャレ」など、ローカル局では珍しく、バラエティ番組の自社制作にも力を入れています。さらには、自社制作番組を別のコンテンツに変化させる等、テレビの枠に留まらない事業展開も進行中。本業である良質な番組づくりに丁寧に取り組みつつ、多様化する視聴者のニーズに応えるコンテンツ企業を目指します!
事業内容 | ●放送事業
●放送番組の企画、制作および販売 ●文化事業 ●環境保全キャンペーン ●スポーツ応援キャンペーン ●各種コンテンツの制作、運用 |
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設立 | 1969年(昭和44年)12月25日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 116名(2023年1月1日現在) |
売上高 | 79億円[2022年3月期] |
代表者 | 代表取締役社長 三吉 吉三 |
事業所 | 【本社】広島市中区白島北町19-2
【東京支社】東京都中央区銀座5-14-1 銀座クイントビル3F 【大阪支社】大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー16F 【福山支社】福山市霞町1-1-1 福山信愛ビル6F 【福岡支社】福岡市中央区長浜1-1-1 KBCビル6F |
沿革 | 1964年9月 前身の「株式会社 瀬戸内海放送」が免許申請
1969年12月 商号を「株式会社 広島ホームテレビ」に改め、会社を設立 1970年12月 テレビ朝日の系列局として開局 1974年4月 ANN(All-nippon News Network)に加盟 2000年 開局30周年を迎えてマスコットキャラクター「ぽるぽる」が誕生 2006年 地上デジタル放送開始 2020年 開局50周年 |
ホームページ | https://www.home-tv.co.jp/ |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 対面選考時、マスク着用を推奨しております。(社員も着用させて頂きます)
アルコール消毒設置をいたします。 |