業種 |
食品
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本社 |
神奈川
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2002年の設立以来、チルドデザートや焼き菓子などの製造販売を行ってきた当社。手作業にこだわり、1日あたり約10万個もの洋菓子を一つひとつ心を込めて製造しています。現在は「湘南パティスリー」のブランド名で、首都圏を中心に百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、多くのお店に卸しています。また工場直売店を展開し、パンやデザート、焼き菓子の販売を行い、地域に愛される洋菓子店として発展しています。
2002年の設立以来、地域に密着してチルドデザート・焼き菓子の製造販売を行なってきた当社。設立当初から、手作業での製造にこだわり、気軽にスイーツを楽しんでもらえる商品を開発してきました。今では1日約10万個の洋菓子を製造し、首都圏を中心に百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどに販路を広げています。またホテルやレストラン向けに、業務用冷凍ケーキの製造や、他社ブランドの商品を製造するOEM事業を展開。その他にも、工場直営店「カンパーニュ」は、地域のお客さまに気軽にご利用いただける店舗として展開しています。これからも地域に根ざした企業として、地域に愛される洋菓子店を目指していきます。
「より多くの方にスイーツを楽しんでほしい」という思いから、当社では気軽に楽しめるスイーツの開発を行なってきました。当社の人気シリーズの1つが「食べきりサイズのカップスイーツ」。毎日食べても飽きないように、定番商品や季節限定商品など、幅広いラインナップを揃えています。その他にも切り落としケーキを商品化し、ボリューム満点でリーズナブルなスイーツの提供も行なっています。また「カンパーニュ平塚店」では、焼きたてパンの販売も行なうなど、地域のお客さまが日常的に楽しめる商品開発に注力しています。今後も多くのお客さまに愛されるスイーツ作りを目標に、さらなる発展を目指します。
当社の「製造職」は、カップデザートやロールケーキなどのチルドデザート、ホテルやレストラン向けの業務用ケーキの製造を行っています。主に生地や生クリーム作りを担当し、包装や梱包作業にも携わっています。当社では、ホテルやレストランだけでなく、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、地域の人々がよく利用するお店にスイーツを提供。自ら製造に携わった商品をお店で目にする機会が多く、仕事のやりがいを実感しやすいお仕事です。設立当初から手作業での製造にこだわっているからこそ、より一層「自分が作ったスイーツ」という実感を持てるのも当社の製造職の魅力です。
事業内容 | ・焼き菓子の製造販売
・チルドデザートの製造販売 ・業務用冷凍ケーキの製造 ・OEMの製造 ・直営店の運営管理 |
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設立 | 2002年4月 |
資本金 | 2,500万 |
従業員数 | 400名(正社員55名/パート345名) ※2023年6月現在 |
売上高 | 34億4,300万円(2022年度実績) |
代表者 | 代表取締役 櫻井 英夫 |
事業所 | 本社・秦野工場/神奈川県秦野市曽屋868
平塚工場/神奈川県平塚市平塚3-12-18 秦野物流センター/神奈川県秦野市曽屋865 平塚店/神奈川県平塚市平塚3-11-9 秦野店/神奈川県秦野市曽屋865 |
沿革 | 2002年4月:有限会社カンパーニュを設立、カンパーニュ平塚工場を開設
2005年3月:カンパーニュ平塚店をオープン 2005年4月:株式会社カンパーニュへ組織変更 2006年12月:カンパーニュ梅屋店をオープン 2007年6月:カンパーニュ秦野工場を開設 2007年9月:カンパーニュ秦野店をオープン 2007年11月:日本テレビ『NNN News リアルタイム』にて平塚店が紹介される 2008年9月:日本テレビ『おもいッきりイイ!!テレビ』にて秦野店が紹介される 2009年4月:カンパーニュ町田小山店をオープン 2010年3月:カンパーニュ相武台店をオープン 2012年4月:カンパーニュ伊勢原店をオープン 2013年10月:カンパーニュ町田小山店をリニューアルのため一時閉店 2013年12月:パン工房リアン町田小山店をオープン 2016年10月:カンパーニュ秦野物流センターを開設 2016年11月:カンパーニュ秦野店を移転 2021年10月:パン工房リアン閉店 |
企業ホームページ | http://www.campagne-japan.co.jp/index.html |