これが私の仕事 |
自然に「ありがとう」が交わされる 雰囲気の良さが魅力 10年間、長野県で宮大工をした後、「建築を違う観点から見てみたい」と思い、東京の建築会社へ転職。そこで様々な経験を積み、現在は地元のサンプロでご縁をいただき働いています。サンプロに入って驚いたのが、世代を超えて社員同士の関係が良く、自然に「ありがとう」という言葉が交わされていること。営業スタッフと現場スタッフとがチームを組んで動くことが多いので、仕事の進めやすさにつながっています。家づくりに関しても、信州の気候風土に合わせた高気密・高断熱、自然素材をはじめとした部材へのこだわり等、クオリティの高い仕事に携われることも大きな魅力です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
常にお客様目線で考え 期待以上の提案をしたい 家づくりは「人生に一度のものをつくる」という責任感ある仕事です。その中で施工管理は、社内スタッフやパートナー会社と協力しながら、お客様にとても近い立場で一緒に家づくりに携わっていきます。私が大切にしているのは、「お客様目線で考え、期待以上の提案をする」ということ。特にオーダーメイドの家づくりに対してお客様が求めるレベルは高いため、その期待を超えた提案をして、満足していただける家が完成した時の達成感はここでしか味わえないと感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
働きやすい環境づくりのために アプリやクラウドサービスを導入 大工で入社し、現在は施工管理として働いていますが、サンプロの施工管理は一般的なイメージである3K(きつい・汚い・危険)の職場とは違います。もちろん体力的に厳しいこともありますが、現場の管理はiPadや専用アプリ、クラウドサービスなどを使い仕事の効率化を図っています。また、チャットで日常の情報交換をするなど、気軽に連絡を取り合える仕組みが整っていることも特徴です。
最初は不安なことも多いかもしれませんが、私をはじめ先輩について少しずつ仕事を覚えていってもらえれば大丈夫です。経験上、大工や施工管理はどこでスタートを切るかがとても重要な職種です。当社では工務店よりも1ステップ上の仕事ができるので、チャレンジ精神のある方をお待ちしています! |
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これまでのキャリア |
学校を卒業後、地元の宮大工として就職。その後、より建築の経験を積むため東京の建築会社で施工管理を担う。現在はサンプロで施工管理として活躍。高い技術力とコミュニケーションを大事にした柔軟な対応が定評。 |