業種 |
食品
|
---|---|
本社 |
長野
|
私たちは、地元長野県の新鮮な野菜を積極的に使用し、浅漬やキムチ、惣菜などの開発、製造を手掛けている会社です。私たちの商品は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、長野県はもとより近隣の幅広い場所で販売され、多くのお客様にお召し上がりいただいています。また、素材の味や新鮮さを保つために、工場での製造工程や衛生管理にこだわり、常に安定した美味しい商品を楽しんでいただけるよう工夫しています。
私たちは、契約農家などから仕入れた上質な野菜を使い、浅漬や惣菜などの開発、製造を行っている会社です。主にコンビニエンスストアやスーパーマーケットで販売しており、私たちの美味しい商品を手軽に楽しんでいただいています。また、漬物や惣菜は毎日召し上がる商品だからこそ、味や品質のブレが起こらないような共有体制を確立。野菜そのものの美味しさや新鮮さを引き出す生産管理体制により、いつ食べても美味しさを実感する味を実現しています。これからも「毎日の食卓に欠かせない。」と思っていただけるよう、美味しさと品質を追求していきます。
私たちは、創業以来「野菜の元気をお届けします」をキーワードにした、徹底的な事業を実施。原料となる野菜の鮮度を保ちながら製造工場に運ぶことで、野菜本来の新鮮な美味しさを、そのまま閉じ込めた加工を実現しています。また、工場内で製造する量は、翌日店頭に並ぶ量のみに絞ることで、製造した漬物や惣菜の劣化を防ぎ、常に新鮮な美味しさを提供する体制を拡充。素材の味だけでなく、作られた漬物・惣菜の味や鮮度を徹底することで、野菜の美味しさをしっかり堪能いただけるようにしています。今後も、こうしたさまざまな工夫やこだわりを持って、お客さまの満足につながる、良質な食品を作り続けていきます。
気に入った味を購入し続けてくださるお客さまが多い一方で、定番の味ばかりだと飽きられてしまいます。特に、お客さまが求める味のニーズやトレンドは変化が激しく、一時的に流行っても定着しないことも少なくありません。そこで私たちは、オリジナリティのある個性的な商品開発に注力し、お客さまの求める味に応えています。さらに、販売先の小売店の意見をもとにした「売れる」商品開発に取り組むことで、店舗にもお客さまにも喜ばれる製品を作り出しています。社内だけでなく、売り場を構える販売先のデータや意見を積極的に取り入れることで、しっかりとピックルブランドを確立しています。
事業内容 | 漬物・惣菜の製造、卸業
|
---|---|
設立 | 1988年9月3日
|
資本金 | 2,000万円
|
従業員数 | 90名(2022年3月時点)
|
売上高 | 12億2千万円(2022年3月時点)
|
代表者 | 高木 彰訓
|
事業所 | 長野県塩尻市広丘吉田1710番地
|
沿革 | 1988年9月 「株式会社マルモデイリー」岡谷市にて会社設立
1990年2月 塩尻市広丘郷原1000-7へ工場移転 1995年8月 株式会社マルモデイリーを「株式会社ピックルスコーポレーション長野」に社名変更 1996年10月 塩尻市広丘吉田1710番地へ移転・新工場完成、新工場稼動 2003年9月 ISO14001認証取得 2009年2月 日本デリカフーズ協同組合 HACCP認証取得 2014年4月 ISO9001認証取得 2018年12月 FSSC22000認証取得 2019年10月 JFS-B(NDF) 認証取得 |
ホームページ | https://www.n-pickles.co.jp/index.html |