これが私の仕事 |
そば・寿司・揚げ物等の調理 私は、主にキッチンで調理を担当しています。そば・天ぷら・寿司等様々なポジションがありますが、どのポジションでも単調な日が無いことに面白さを感じています。例えば、寒い日であれば温かい物を食べに来るお客様が多くなるのでコンロのポジションが忙しくなったり、金曜の夜は飲みに来るお客様が多くなるため揚げ物のオーダーが多くなったりなど、その日の天候やイベント等によって変化があるため単調に感じずマンネリが無いように感じます。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お褒め頂いた意見が直接確認出来る事 当社では定期的に【お客様アンケート】を行っております。そこでは100%のお客様の感想と意見が反映され、それを基に今後の営業に活かすことが出来ています。入社して1年後に自分はキッチンに入るようになりましたが、その当時は今に比べて技術・スピード共に今一つといった感じでした。その中でこのお客様アンケートが始まり、結果を見るまではとても不安なまま、お蕎麦を提供していましたが、帰ってきた意見を見てみると【お蕎麦の盛りがとても綺麗だった】【お蕎麦がとても味しかった。また来ます。】等のお褒めのコメントがとても多かった事が嬉しく、今のモチベーションに繋がっているように感じます。そのような経験から、定期的に開催される社長や店長などの重役の方々が集まる店長会議出お出ししたお蕎麦もお褒め頂くことが出来ました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
小嶋屋総本店のそばや雰囲気に惹かれたため 私は元々大学で食品についての学問を専攻しており、ゆくゆくは食に携われる仕事に就ければいいなと大まかに考えていました。4年生になり、就活を進めて行く中で小嶋屋総本店の掲載を見ました。私は元々燕の出身で、一番近くの県央店(現在は燕三条店)に家族で良く食事に行っていたことを思い出し、美味しくて接客もとても良かったことから興味を持ち始めました。会社説明会に行くと社長自らが出向いていたことを今でも覚えています。話を聞いていく中で社長と社員の距離が近いことや、その場の方々の雰囲気が和やかだったことからこの会社で働きたいという思いが強くなり、現在に至ります。 |
|
これまでのキャリア |
店舗業務【ホール・キッチン】(現職・今年で4年目) |