私たちはこんな事業をしています
弊社は1956年の創業以来、公営競技であるボートレース事業を通じて施行権を有する地方自治体との信頼関係を構築しながら、地域社会に必要とされる企業を目指しております。業界初となるナイターレースの開催や、グループ会社による包括的な運営の受託など、全国初の試みにもチャレンジし、業界のパイオニアとしての地位を確立してまいりました。これからも最高のゲストサービスを探求してまいります。
当社の魅力はここ!!
「ボートレース桐生」の施設所有者として事業を通して地元に貢献
公営競技の使命である「公平と公正なレースの提供」を基本とし、「安全で楽しい空間の提供」を実現するために、ゲストサービスの向上に不断の努力を致しております。グループ会社とともにボートレース施行者である、みどり市から包括的に委託を受けてボートレースを運営し、みどり市の財政にも貢献しています。今後もゲストサービスの向上に取り組み、ボートレース事業を身近なレジャー産業にできるように力を尽くしていきます。
営業・運営・管理部門において、さまざまな業務に携わる
職種は多岐にわたっており、「ボートレース桐生」における営業部門（イベント企画、広告宣伝等）運営部門（場内案内、投票業務、労務管理等）・管理部門（施設・設備の保守・運用・管理、ボート・モーターの整備・管理、場内警備、清掃等）での業務です。入社後は、適性を考慮して各部門に配属されますが、まずは基本的なビジネススキルを身につけ、専門的な難しい業務などは先輩職員からしっかり学びながら、必要な技術・知識を吸収しましょう。
地元に密着した企業なので、長く安定して働ける環境
基本的に勤務地は群馬県みどり市にある「桐生ボートレース場」なので、地元で長く安定して働きたいという方にはピッタリの職場です。出勤時間帯は午後からの出勤がメインとなるので、朝はゆっくり過ごしたいという方にはお勧めです。また、休日も開催日程によりますが、まとまった連休も取得しやすいので、趣味やプライベートの時間も充実できます。
会社データ
| 事業内容 | ボートレース場の施設・設備を所有し「ボートレース桐生」を施行する群馬県みどり市に賃貸している施設所有会社です。業界で初めてナイターレースを開催し、ボートレース運営の包括的な民間委託を請けるなど、グループ企業とともに地元財政に貢献しています。 |
|---|---|
| 設立 | 1956年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 56名 |
| 代表者 | 代表取締役社長 星野 豊 |
| 事業所 | ■本社
〒100-6013 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング13階 TEL：03-5521-6723 FAX：03-5521-6729 ■事業所 〒379-2398 群馬県みどり市笠懸町阿左美2887 |
| 沿革 | 1956年 桐生競艇施設株式会社創立、桐生競艇初開催
1958年 関東開発株式会社に社名変更 1970年 メインスタンド「本館」完成、業界初トーターシステム、オンライン方式導入 1981年 新スタンド「北ウイング」オープン 1988年 ジャンボトロン新設 1990年 競技棟新築オープン 1997年 業界初ナイターレース開催 2000年 桐生競艇専用場外発売場「ボートピアなんぶ」オープン 2004年 業界初の民間委託による運営を開始（グループ会社） 2005年 新スタンド「南ウイング」オープン、業界初の在籍投票システム「PISルーム」設置 2011年 オールナイターにてレース実施 2018年 外向発売所「ドラ・ショップ」8場化対応 2020年 本社移転（東京都千代田区内幸町から東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング13 階へ） |
| ホームページ | 非公開 |
| 売上高 | 非公開 |
