これが私の仕事 |
データの分析を通して、LAVAをもっと魅力的に 「ひとりでも多くの人を幸せにする」という理念実現のために、私たちが提供できることは何か、世の中に求められていることは何かを考え、素早く実現していくこと。これが事業の継続には欠かせません。お客様からインストラクターに直接いただける感謝のお言葉やフィードバックはもちろん、行動データやアンケートから読み取れる「語らぬ想い」を見える化することで経営判断のサポートをするのが私の役割です。
今取り組んでいるのは、各種実績やお客様のお声を現場に共有する頻度を高める仕組みづくり。私自身もデータ分析スキルを磨き続けて事業貢献していきたいと思っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
フラットに意見を言い合える仲間がいる 経営会議に使われる重要な数値管理を任されているのでプレッシャーもありますが、フラットに意見を言い合える仲間と共に理念実現に貢献できるのがやりがいですね。
「チャレンジの先には成功か大成功しかない」という会長鷲見の言葉があります。私はこの考え方がとても好きなんです。「まずはやってみよう」という挑戦することに大きな価値があるのであって、たとえ自分が期待する結果が得られなかったとしても、そこから学んだことを次に活かせるのだから成功につながる一歩。もし期待以上の結果を得られたならば大成功だよね、という意味なんですよ。この言葉を胸に、LAVAの最大の魅力でもある店舗スタッフがお客様との時間に集中できるよう、これからも事業課題の解決につながる様々な提案をしていきたいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
失敗を恐れず様々な挑戦をし続ける情熱 LAVAとの出会いは、ウェディングプランナーのインターンシップを当時のベンチャーバンク(旧社名)で経験したことでした。未来の自分の可能性に壁をつくりたくなかったので、年齢や社歴に関わらずチャレンジできる社風に魅力を感じ入社しました。
入社当初、LAVAは数十店舗のスタジオを運営している程度の規模でしたが、当時から失敗を恐れず様々な挑戦をし続ける情熱的な社員が多かったのが印象的です。
私は運営のスーパーバイザー、売上経費管理部門を経て、現在は事業企画(予算策定や経営判断に必要なデータ集計分析)を担当しています。あらためて過去を振り返ってみると、私の社会人生活はLAVAと苦楽を共にしながら挑戦・成長の連続でしたね。 |
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これまでのキャリア |
2009年入社 スーパーバイザー→経費管理部門→事業企画 |