就職活動中、皆さんは"成長"という言葉をよく聞くと思います。
私たちベストサポートシステムズでは、
若手のうちから裁量ある仕事に挑戦してもらい、
早期の成長を全面的にバックアップしています。
今回は、まさにその"成長の壁"を乗り越えた、
入社2年目の社員Kさんにインタビューを実施しました!
初めてプロジェクトのリーダーを任されたとき、
何を感じ、何を学んだのか、そのリアルな葛藤と気づきをお届けします。
初めてリーダーを打診されたとき、どんな気持ちでしたか?
正直に言うと、ワクワクよりも『大変そうだな』という気持ちが先行しました。
今までは自分のタスクに集中していれば良かったのですが、
リーダーになると、自分の作業以外にも気を配る部分が飛躍的に増えるのが
目に見えていたからです。
初めてのリーダーでプロジェクトが無事に完了したとき、
何を感じましたか?
プロジェクトの完了後、彼の中には正反対の2つの感情が強く残ったそうです。
まず一つは、チームとして目標を達成し、
全部の業務が終わった時に湧き上がった『やりきった』という強烈な達成感です。
これは、メンバーの一員として自分の作業を終えた時とは全く質が違うものでした。
チーム全体をゴールに導けたという事実は、大きな自信になりました。
そしてもう一つは、
『もっと効率化できたのではないか』
『メンバーにもっと寄り添えたのではないか』という悔しさです。
この"達成感"と"悔しさ"の共存こそが、
今後のステップアップとして非常に良い経験になったとKさんは振り返っています。
ベストサポートシステムズでは、年次に関係なく、
あなたの「やってみたい!」という意欲を重視し、
若手の提案を業務に取り入れる柔軟さがあります!
私たちは、単なる作業者ではなく、未来のリーダーとしてあなたを迎えたいと考えています。
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