愛知県みよし市は、愛知県のほぼ中央、西三河地域の北西部に位置し、人口は約6万人。
都市近郊の利便性と豊かな自然をあわせもつ、産業・自然・文化などの調和のとれた住環境に恵まれたまちです。
”みんなで育む 笑顔輝く ずっと住みたいまち” を目指す都市像として、
福祉や産業、環境など幅広い分野で様々なまちづくり事業に取り組んでいます。
みよし市は、名古屋市や豊田市のベットタウンとして栄える暮らしやすい街です。市の北部には名鉄豊田線「三好ヶ丘駅」と「黒笹駅」があり、名古屋市営地下鉄鶴舞線との連絡で、名古屋市中心部へとつながっています。また、東名高速道路「東名三好インターチェンジ」があり、交通の利便性や好立地条件を背景に人口が増加。その他、自動車関連産業をはじめ、数多くの企業が立地し、街を活気づけています。農業も盛んで田園地域や果樹園もあり、特産品として「柿・梨・ぶどう」が有名です。
人物重視の採用試験を行い、面接に重点を置いています。教養試験を行わず、適性検査を実施しますので、公務員試験対策は不要です。
みよし市の求める人材は、「意欲と志を持った人」、「自分の責任で考えることができる人」、「仲間と協調できる人」
事業内容 | みよし市民の方々の暮らしを支え、豊かなまちづくりに取り組んでいます。 |
---|---|
設立 | 平成22年(2010年)1月4日に市制施行し、みよし市が誕生しました。
◆明治22年の明治の大合併により、三好村・莇生(あざぶ)村・明越(あけこし)村の3つの村が生まれました。 明治39年には、この3カ村が合併し、三好村を設立。 昭和33年4月1日、町制施行により現在の原型となる三好町となりました。 |
資本金 | 公共機関のためなし |
職員数 | 572人(令和6年4月1日現在) |
売上高 | 公共機関のためなし |
代表者 | みよし市長 小山 祐(おやま たすく) |
事業所 | みよし市役所
愛知県みよし市三好町小坂50番地 |
人口 | 61,380人(令和6年4月1日現在) |
世帯数 | 25,865世帯(令和6年4月1日現在) |
面積 | 32.19km2 |