業種 |
ソフトウェア
インターネット関連/情報処理
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本社 |
東京
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ネオスは2004年の創業当初より、大手通信キャリアと強力なパートナーシップを結び
ユーザーに新しい価値を提供するサービスの企画・開発に取り組んできました。
現在はAIなどの最先端技術とアイデアを形にした創造性のある、
アプリ・ゲームソフト・クラウド開発を中心に取り組み、
企業のあらゆるニーズを実現する企画から開発、運用、PRまでワンストップで対応。
総合力を活かしたICTソリューションを提供しています。
ギリシャ語で「新しい」を意味する”ネオス”。その社名の通り、「新しくあり続けること」をコンセプトに、変化の速いICT業界において常にアンテナを張り、進化し続ける当社。 テクミラグループの一員であるネオスは、キャラクターのコンテンツや知育アプリの開発を行う【ライフデザイン事業】、AIチャットボット”OfficeBot”やクラウドアドレス帳”SMARTアドレス帳”などソフト開発を行う【AI&クラウド事業】などを軸に時代に適合したテクノロジーとコンテンツの融合を掛け合わせた”新たな価値”を創造・提供してまいります。
リモートと出社の良い部分を活かしたハイブリット勤務で業務の効率化と個人の働きやすさを実現しています。各チームやプロジェクトにより業務の進め方は異なりますが、定例MTGの実施や相談しやすいメンターのフォローがあるので、配属後も一人で不安を抱えることのない仕事環境づくりをしています。2019年に新設したオフィスは100%エンジニアの働きやすい・コミュニケーションのとりやすい空間をエンジニアたち自ら考えて創られました。社内のコミュニケーションを活性化して良いサービス開発につなげています。
当社は札幌にいながら、最先端技術での自社サービス開発や、大手通信キャリア様との共同研究開発など、東京の案件に上流工程から携わることができます。『AI』『ソリューション』『教育』『保険金融』など、事業領域が広いため、様々なことに挑戦できる機会が豊富にあります。ITエンジニアとして「技術を追求するエンジニア」としても「マネージメントも行うPM」としてもどちらでも理想とするキャリアを目指せる環境が整っているため、将来のキャリアビジョンも描きやすいと思います。あなたの“なりたい”を当社で実現してください!
事業内容 | 情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
◎テクミラホールディングス傘下の事業会社「ネオス」「JENESIS」を 軸に3つの事業を展開しています。 ■ライフデザイン事業 知育・教育、ヘルスケア、フィンテック、キャラクター利用などの 分野におけるサービスやコンテンツを提供。 ・キャラクターのコンテンツ ・知育アプリ開発 ・ヘルステックサービス開発 ・Fintechサービス開発 など ■AI&クラウド事業 ソフト開発、システムインテグレーションに加え、 AI等を活用したサービスを通じ、 企業のビジネスイノベーションを支援 ・AIチャットボット”OfficeBot” ・クラウドアドレス帳”SMARTアドレス帳” など ■IoT&デバイス事業 ODM:通信サービスの中のデバイスを提供する事業として、 サービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供 ・多言語翻訳機”POCKETALK” ・法人向けICT製品全般 ・児童向け見守りデバイス「みてねみまもりGPS」 ・aiwaデジタル機器 など |
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設立 | 2004年4月19日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 184名(男性130名:女性54名) |
ホームページ | https://www.neoscorp.jp/ |
代表者 | 代表取締役社長 池田 昌史 |
事業所 | 【本社】
東京都千代田区神田須田町1丁目23-1 住友不動産神田ビル2号館10F 【札幌オフィス】 札幌市中央区北1条西9丁目3-1 南大通ビルN1 4階 |
売上高 | 108億円(2020年2月期) |