全国共済農業協同組合連合会
ゼンコクキョウサイノウギョウキョウドウクミアイレンゴウカイ
2026
業種
生命保険
損害保険/政府系・系統金融機関/共済/団体・連合会
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

JA共済連は、JAグループの一員です。JAグループでは、全国各地にある「JA(農業協同組合)」の窓口ネットワークを通じて、生活全般に関わる総合サービスを提供しています。その中で、保険の領域を担うのが「JA共済」事業です。私たちは、「JA共済」に関わる各種企画を行ない、全国各地のJAを通じて、日本中の人々へ保障・サービスを提供しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

JA共済は、日本中の人々の人生を守る事業へと発展しています。

JA共済のサービスは、「ひと・いえ・くるまの総合保障」。つまり、生命保障と損害保障の両方を兼ねており、共済ならではの大きな特徴といえます。共済の役割は、特定のリスクに備えることではなく、人々の人生そのものを守ること。そこには、生命保障・損害保障の境界線は存在しないのです。加入件数は、生命総合共済約2,205万件、建物更生共済約925万件、自動車共済約821万件。現在は農家の方だけでなく、一般の方にも数多くご加入いただいており、日本中の人々の人生を守る事業へと発展しています。

仕事内容

自分らしく輝ける、2つのワークステージ。

JA共済の仕組み(商品)やサービスは、全国のJAを窓口として、人々にお届けしています。そして私たちJA共済連は、JAの活動を支援するため、『全国本部』と『都道府県本部』の2つに役割を分担しています。『全国本部』はJA共済事業の統括部門として、共済の仕組み(商品)開発や、全国的な普及(営業)戦略の策定などを行い、JA共済全体の司令塔としての役割を担っています。『都道府県本部』は地域特性に応じた普及(営業)戦略の策定やJA職員への直接的なサポートなど、JA共済事業を最前線でプロデュースする役割を担っています。自分らしく輝くために、2つのワークステージから、あなたに合ったステージを選択してください。

社風・風土

あなたの声が、行動が、「助け合い」を実現するパワーに変わる。

JA共済連で働くということ。それは、世界有数の規模を誇る「JA共済」事業を動かす、いわば舵取り役を担うということです。若手のうちから、仕組(商品)開発や普及(営業)戦略の策定など、大きな期待と責任をともなう仕事が任せられるこの舞台では、あなたの声が、行動が、「助け合い」を実現するためのパワーに変わり、多くの人々の人生を支えることにつながります。JA共済連には、職員一人ひとりの個性を育む、風通しのよい組織風土が根付いています。大きな使命感を抱きながら、生命保険・損害保険の境界線がない幅広い事業フィールドで、さまざまな可能性に挑戦し成長していきたいという方を心よりお待ちしています。

会社データ

事業内容 生命保険と損害保険を兼営するJA(農協)共済事業。
具体的には事業運営にかかる企画、広報、宣伝、普及推進支援、共済引受審査・支払査定、資産運用、情報処理など。
設立 1951年1月31日
出資金 7,565億円(2023年3月末)
総資産 57兆6,870億円(2023年3月末)
職員数 6,698名(2023年3月末)
代表者 代表理事理事長  柳井 二三夫
事業所 ■全国本部
 東京 他
■都道府県本部
 47都道府県
■海外現地法人
 ロンドン、ニューヨーク
業績 ■保有契約高/224兆3,355億円
■共済加入件数
  生命総合共済/2,205万件
  建物更生共済/925万件
  自動車共済  /  821万件
■新契約高/13兆2,383億円
■年間受入共済掛金額/3兆8,342億円
(2023年3月末)
子会社・関連会社 共栄火災海上保険、JA共済ビジネスサポート、中央コンピュータシステム、JA共済損害調査、全共連アメリカ投資顧問、全共連イギリス投資顧問、JA共済総合研究所、農林中金全共連アセットマネジメント など
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)