業種 |
福祉・介護
教育関連
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本社 |
岐阜
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介護スタッフ | 1~5名 |
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気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
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採用人数 | 2025年卒予定 1~5名 |
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初年度 月収例 |
月22万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
OpenES、履歴書、その他 |
その他の ポイント |
有休消化50%以上、平均残業時間が月20時間以内、育休取得率90%以上、女性管理職比率20%以上、資格取得奨励金あり |
職種 | (1)【正社員】介護スタッフ |
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仕事内容 | (1)【正社員】介護スタッフ
介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士 ※無資格可(入社後、実務経験を経て取得します) ※学部学科不問 |
応募資格 | (1)【正社員】介護スタッフ
短大/大学 卒業見込みの方 |
勤務地 | (1)【正社員】介護スタッフ
岐阜 備考: ゴールドライフ大東 (岐阜県大垣市東前1-79) 大東グループホーム (岐阜県大垣市東前1-86) ひだまりライフ大東 (岐阜県大垣市東前1-78) |
勤務時間 | (1)【正社員】介護スタッフ
【交代制】 実働時間(1日):8時間~8時間 備考: (A)7:00~16:00(休憩1時間) (B)8:30~17:30(休憩1時間) (C)10:30~19:30(休憩1時間) ※シフト制 ◎月5回程度夜勤あり(夜勤手当別途支給) …15:45~翌9:45(休憩2時間) |
職種・仕事内容の詳細 | ■入社後は当法人の施設にて、ご利用者様の生活支援を行っていただきます。
少しでも、“自立”に向けた専門ケアが実現できるよう、医療スタッフとも連携し様々な知識を修 得します。現在、現場に基づいた実践的な介護による自立への支援“科学的介護”の取り組み を強化しています。 ■入社後、3ヵ月は先輩社員がマンツーマンで指導を行い、一人ひとりの要望を聞き、適性を見極めた上で、適材適所の部署に配属しています。メンター制度も充実しています。 ■業務時間内に学ぶ事が可能な学校機能を完備。様々な経験を積みながら、確実なスキルアップを図る事が可能です。 ※日本総合福祉アカデミーと、介護現場となる大東福祉会とのスムーズな連携によって、相互の機能を活かした大垣校独自の授業内容を展開。実務者研修、喀痰吸引等研修、介護福祉士試験対策講座、ケアマネジャー試験対策講座等、充実の講座を順次開講しています。介護人財としての総合的なバックアップを積極的に進めています。 ■イベントはスタッフの声から! 年間の恒例イベントをはじめ、各種イベントは現場スタッフの声から生まれています。 ご利用者様お一人お一人と接する中で「こういうことができたらいいな」「これは喜んでくれそうだ!」 など思いついたことがあれば、遠慮せずどんどん提案してくださいね! 例えば「セレクト給食」は、デイサービスのご利用者様から寄せられた希望をもとに導入。 選ぶ楽しさ、食べる楽しさを感じられると大好評で、恒例のイベントとなりました。 ■現場における様々な経験を蓄積いただいた後、 “総合職”として施設責任者、総務、人事、経理、統括などの管理部門にて 大東福祉会の中心となる業務で活躍いただくことも可能です。 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】介護スタッフ
短大 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:204,400円 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:212,360円 |
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手当 | (1)【正社員】介護スタッフ
家族手当 役職手当 資格手当 宿日直手当 夜勤手当 相談手当 住宅手当 特別手当 |
昇給 | (1)【正社員】介護スタッフ
年1回 |
賞与 | (1)【正社員】介護スタッフ
年3回 備考:昨年実績4ヶ月分 |
休日・休暇 | (1)【正社員】介護スタッフ
週休2日制(曜日シフト制) 年間休日:113日 備考:有給休暇(入社即時に付与) |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:職員親睦会(慰安旅行、食事会など) 交通費規定支給 車通勤OK(駐車場完備) 育児・介護休業あり 福利厚生施設あり 退職金制度あり |
試用期間 | なし |
研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】介護スタッフ 期間:― ※労働条件の変更なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2023年11月1日時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:20.0%
3年以内女性採用割合:80.0% |
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平均勤続年数 | 10.0年(2023年12月1日時点) | ||||||||||||||||
平均年齢 | - | ||||||||||||||||
研修 | あり:●入社後:ビジネスマナー研修
●毎月1回:内部全体研修 ●毎週1回:委員会活動などを通じた内部研修 ●都度参加:老人福祉施設協議会、社会福祉協議会等の外部研修 |
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自己啓発支援 | あり:【取得可能な資格】
*介護福祉士 *介護支援専門員 *社会福祉士 勉強会のサポートもありますので、じっくりスキルアップしてください。 また、より専門的知識が得られる外部研修制度もあり。 先端の介護のあり方についての情報を、外部から積極的に取り入れています。 ※学んだ知識はスタッフの経験値になるとともに、施設で共有し、ご利用者様へのサービス向上に役立っていきます。 |
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メンター制度 | あり | ||||||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | あり:年間通じて、管理職による個人面談を実施。
人事考課による評価のフィードバックと業務内容や メンタル状況など、広範囲においてサポートします。 |
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社内検定等の制度 | - | ||||||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 3.2時間(2022年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 10.7日(2022年度実績) | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) |
(2021年度実績)
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役員・管理職の女性比率 |
(2023年12月1日時点)
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職種の垣根を越えた、委員会活動がさかんです。 | <ご利用者様へのサービス>
感染症対策委員会、介護事故防止委員会、褥瘡(床ずれ)防止委員会、 サービス向上委員会、身体拘束廃止推進委員会、福利厚生委員会など、各テーマごとに各部署より1名ずつ、7~8名で委員会を運営しています。 例えばトラブルが起こった場合には、その経緯の検証や対策についての話し合いをし、課題をひとつずつ改善しています。 そうして集まったノウハウは定期的に開催される研修を通して施設全体で情報共有。 看護師が語る症例に対する薬の話や、食事する観点から見た管理栄養士の話など専門的な知識も、この場を通して全職員(スタッフ)へと共有されていきます。 ◎施設で開催されるイベントも、この場で話し合って決めていきます。 【活動の一例】 ■身体拘束廃止推進委員会の取り組み 「人間性の尊重」に重きをおく私たちの施設が、特に力をいれている分野です。 例えば、自分で降りられないようにベッドを柵で囲むことや、点滴等のチューブを抜かないようにする手袋も、拘束にあたってしまいます。 出歩きたいというのはどこかへ行きたいという意思ですし、点滴を取りたいというのも、わずらわしいと感じる意思。 ご利用者様の行動範囲を縮めてしまわぬよう、見守る回数を増やすなどスタッフ自身の行動を改善し、援助できるよう活動をすすめています。 <スタッフへのサポート> ご利用者様へのサービスを考えると同時に、スタッフへのサポートも実施。 ストレスケアもそのひとつ。 チェックを通してお互いの状況をよく知り、職場環境をさらに良くしていけるよう努めています。 また、福利厚生委員会が取りまとめ、スタッフ関連の行事もみんなで決定していきます。 社員旅行について希望アンケートをとったり、食事会の希望が多ければ開催したりと、その都度みんなが楽しめるように全員で意見を出し合っています。 |
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科学的介護への取組 | 旧態依然の伝承的・経験主義的介護、寄り添い介護から脱却し、正確な知識を土台にし、真の自立支援の実現を目的にした、論理的かつ最適なケアサービス、すなわち「科学的介護」の確立が急がれています。
「水分摂取」、「食事」、「排せつ」、「運動」を主に高齢者の方の自立支援が日常生活能力の自立にいかに影響されるのか。 様々な知識や症例を学びながら、私達も積極的に現場に取り入れています。 <自立に向けて目指すゼロ目標> 5つのゼロ (おむつゼロ、骨折ゼロ、胃ろうゼロ、拘束ゼロ、褥瘡ゼロ) 4つの自立支援 (認知症ケア、リハビリテーション、口腔ケア、看取りケア) <1日の必要水分量と、自立への関係性> 食事、排せつ、運動、睡眠等の全てに関係する水分量。 高齢の方はトイレが近くなるからと控える傾向がありますが、摂取量が少ないと、尿意が曖昧になり、失禁が増えるという事例報告もあり。 1日1500ml以上の摂取を目指し、好きな時に好きな飲み物を提供出来る様工夫しています。 <咀嚼(そしゃく)と自立への関係性> 柔かい食べ物は咀嚼力や嚥下力の低下を招き易く、常食化(通常食)への取組を進めています。 例えば、他施設からご入居された方の“きざみ食”の食事風景を見たスタッフは観察を通して“常食”も食べられると判断。 介護スタッフだけでなく、医療スタッフ等とも相談の上、普通の食事に変更したところ、ご様子もみるみる改善。ご家族の方からも驚きの声があがりました。 |
最先端の設備投資 | きめ細かい、質の高いサービスを実現する為に、心の余裕や現場の負荷を軽減する取組を積極的に進めています。
1>通常の基準+αの人の配置。 2>最先端の設備投資 現場の負荷を軽減していく為に、入浴、ベッドから車椅子の移動等、あらゆるシーンで、機械化が進行。当施設では積極的に最先端設備等を導入しています。 例えば、徘徊の可能性のあるご利用者様に対して、メロディで動きを知らせてくれるマットをベッド脇に準備させていただいています。 体を動かすことで、言葉に出来ない思いを表現されている ご利用者様の意思表示を気づける便利モノで大助かりなのです。 |
今後の展開について。 | 今後、益々深刻化する介護問題。
私達は、いつでも散歩の途中に気軽に立ち寄っていただけるよう、扉を開けて ケアサービスにおける、地域の皆様のお役に立てる施設にできるといいなと考えています。 現在も、ご利用者様のご家族だけでなく、地域の方々も幅広くご参加頂き、 認知症ケアやリハビリ健康体操といった介護予防教室を年数回実施。 他にも管理栄養士による、“冷蔵庫の中身で手軽に作れる栄養食の作り方”など 役立つ情報を発信。地域の介護ケアの発信基地として、さらにこうした活動を 拡大していきたいと考えています。 ・・・例えば、施設の中に、地域の方と話を楽しめる喫茶店や、 リハビリにもなるような娯楽設備があったり。 今後の新たな世代の高齢者となる皆さんにどんなサービスが提供出来るのか、 やりたいことが多くて、夢は膨らむばかりです。 私たちらしいお付き合いを通して、自立支援のお手伝いをしていきたいと考えています。 |
気になる登録人数とは、2023年4月1日〜2024年3月31日の期間(※1)、リクナビ上でこの企業(※2)を「気になる」(※3)登録した人数です。実際の応募数ではないことにご注意ください。
「採用予定人数に対する気になる登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |