株式会社 CRAZY TVクレイジーティブィ

株式会社 CRAZY TV

(クレイジーティブィ)
業種 放送
広告/芸能・芸術/各種ビジネスサービス/その他サービス
本社 東京

先輩社員にインタビュー

映像技術部MA課
安部拓巳
【出身】桜美林大学  芸術文化学群 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 音を聞こえやすくする!
MAは簡潔に言うと「音を聞こえやすくする作業」になります。
普段見ている映像の媒体は殆どがMAを通っての皆さんの元に届いています。
作品の内容をより詳しく伝える為にナレーション収録を行なったり、印象付ける為に音楽や効果音を付け加えます。映像の内容によって今何を1番聞かせるべきなのか全ての音の音量の大小を調整する作業を行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
一視聴者として作業に取り組む!
制作の方々は企画から収録まで数ヶ月に渡って作業を行うのですが、MAではものによっては数時間で終わってしまう事もあります。お客さんの思い入れが詰まった作品を初見で見た私が意図を汲み取り作業するので責任感がある作業にはなりますが、逆に「一視聴者」としてどうやったら作品が良くなるか作業する様に心がけています。
作業後にお客様に「良い作品が出来ました、安部さんに担当してもらってよかったです」と言われたときは改めてこの仕事をやっていて良かったなと作業をする度に痛感します。
またお客さんだけでなくSNSなどで自分が担当した番組がバズっていたり好評だったのを見るのも嬉しくてとてもやりがいを感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 仲間意識が強い会社!
私は殆ど未経験で入社したという事もあり、自分が機材を扱って作業出来るのか不安だったのですが、CRAZYは研修制度のカリキュラムが細かく設定されているので未経験の方でも丁寧に教えてくれる所に惹かれました!
そしてメンター制度という年齢が近い先輩がついて相談に乗ってくれる制度もあります。
また社員の皆さんの人柄が良くて他の会社に比べて上司というより同じ会社の仲間という意識が強いので、何でも相談に乗ってくれたり社員同士出掛けたりと仲良く仕事が出来ています!
 
これまでのキャリア 2018年に新卒で入社。現在は「Dearにっぽん」「やさいの時間」「趣味の園芸」などのNHK案件を主に担当しています。

この仕事のポイント

仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

コロナ禍という事もあり皆さん就職活動大変ですよね…
私も当時は緊張してしまい面接で全然喋れなかった記憶があります。しかし今思うとどれだけ上手く喋れるかではなく ”個性をどれだけ伝えられるか” 主に人柄を見ているなと社員の皆さんと仕事をして感じます。
また技術職という事もあり幅広い年代の方が多いイメージがあるかと思いますが、MA課では2018年から新卒採用を行っているので若い世代も多く働いております。
音に興味ある方!お待ちしてます!

株式会社 CRAZY TVの先輩社員

0から100まで

映像制作部 ディレクター
齋藤勇太
早稲田大学 第一文学部演劇映像専修

「面白さ」をとことん追求する仕事!

映像制作部 ディレクター
高良航
上智大学 文学部英文学科

とにかく考えて、形にする

映像制作部 ディレクター
中村 大地
横浜国立大学 教育人間科学部 人間文化課程

映像制作のプロ

映像技術部 編集課
鮫島 要
法政大学 社会学部メディア社会学科

番組を作るお客様の想いをカタチに

映像技術部編集課
伊東大貴
関東学院大学 理工学部情報学科映像クリエーションコース

作品の最終診断!?

映像技術部 MA課
熊倉翔太郎
大原情報ビジネス専門学校 CGクリエイター科

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