株式会社ZOSTEC

ネットワーク運用・監視・設計・構築/DX/デジタル化/IT支援

業種	インターネット関連情報処理／ソフトウェア／コンサルタント・専門コンサルタント／通信
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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I．Y

【出身】都留文科大学文学部・国文学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	文系でも、エンジニアはできる！全体を理解することが大事な仕事。私の現場の業務は、倉庫内でのキッティング（検品）作業です。この業務はインフラエンジニアとして難易度の低いもので、PC操作が苦手な人や未経験の人でも取り掛かりやすいものです。また、現場内には経験豊富なエンジニアの方もいるので、業務に関係あることに加えて資格のこと、知っておいて損はない知識などを教えていただけるので、仕事の場でありながら学びの場にもなっています。私自身、文系出身でのエンジニア業務は非常に不安でしたが、基礎的なところから教えていただき、今では不安がワクワクに変わっています。エンジニアという仕事は理系しかなれない・向いてないと思う人は多いと思いますが、文系出身のエンジニアも実は多い！日々の業務の中で、未知なことや新しいことを経験できる楽しいお仕事です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	エンジニアは自分の努力次第で、いくらでも上に行ける。そこが面白い。 1番嬉しかったことは、やはり資格取得をした時です。他の職種での昇格・昇給は「成績」であることが多いのですが、エンジニアは持っている資格と経験が、その条件になることが多いです。つまり、自分の努力次第でいくらでも上に行けるということです。例えば、初めて案件に携わらせていただく時に、プロジェクトマネージャー方と面談をしました。その際、何の資格も持っていなかった時の反応と資格を取ってから受けた面談での反応は別物でした。資格を持っていれば、「じゃあこういう業務任せられるね」という信用に変わるのです。業務をしながらの勉強はとても大変ですが、わからないことがわかるようになる、出来なかった業務も任せて頂けるようになる、といった『成長を確かに感じることができる瞬間』に、とてもやり甲斐を感じます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	会社と目指すベクトルが一緒というのは、幸せです。この会社に入社した決め手は、理念やビジョンに共感したからです。就職活動を行なっていた当初は「ベンチャーはマズイ！大手で安定したところがいい！」と思っていました。しかし、多くの会社で面談や面接を行い、自己分析を進めるにつれて、自分が本当に求めているものは「安定」ではなく、常にワクワクし仕事に全力で取り組み、自身の成長と目標の実現に向けて邁進できる環境でした。その中でこの会社のことを知りました。理念やビジョンに共感し、ここで働きたいと思いました。この会社自身も若いですが、経営陣も含めて社員も若い年代がほとんどです。休みの日や業務終了後にはゲームをしたり談笑をしながらコミュニケーションをとれる非常に風通しの良い環境です。教育環境も整っており、他社よりも資格が取りやすいというところも、魅力です。

これまでのキャリア	前職；営業職→当社へ入社（4ヶ月）

この仕事のポイント

	システムエンジニア（SE）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
	段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活中、本当にこのままでいいのか、この会社でいいのか不安になることもあると思います。
私からのアドバイスは、「自己分析」を徹底してくださいということです。どんな時にやる気が出るのか、どんな時に落ち込むのか、嬉しいのか悲しいのか。過去の失敗をどう乗り越えたのか、将来どうなりたいのか、何を求め、何ができるのか。延々と深掘りしていくのです。そうすれば、自分に本当に向いてる企業や働き方が見えてきます。「相手を知り己を知れば百戦危うからず」です。