これが私の仕事 |
蛍光灯・機密文書リサイクル工場の営業 蛍光灯・機密文書リサイクル工場の営業は、主に廃棄物の集荷、入荷量の調整、その他お客様の対応全般を行います。処理に関してだけではなく、運搬調整、見積書や契約書の書類手続きなど廃棄物が適切に処理完了していくまでの過程のあらゆる場面もサポートを行います。また、蛍光灯・機密文書以外の廃棄物のお問い合わせもいただくので、協力業者と協力しながら廃棄物のトータルソリューションとしてお客様のニーズに対して一貫対応をしています。社内外問わず多くの方々と協力して廃棄物を処理していくなかで様々な苦労がありますが、処理依頼を完了した時には達成感を感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
協力業者と連携し、お客様のご要望に応えることができた時に達成感を感じた 2年目の時、店舗のLED化工事の際に排出される廃棄物を処理をしてほしいとの依頼がありました。廃棄物の種類・数量ともに多く、協力業者と連携を取って収集運搬及び処分を行わなければなりませんでした。工事日程や運搬台数が限られている中で、収集運搬業者と排出事業者との間に立ち配車調整を行うことに苦労しました。工事の進捗状況によっては、配車の追加や削除が頻繁に起こったため、常に工事スケジュール及びそこから排出される廃棄物の数量を確認を行いました。そして、無事全量を収集運搬及び処分が完了したときは達成感を感じました。今後はこの経験を活かして、配車調整に限らず、様々な立場の人々及び企業の意見等の調整や取りまとめを含め、円滑に行っていきたいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地球環境や総合的なリサイクルに貢献できる仕事 小さいころから環境問題に興味を持っており、大学では地球環境問題を専攻する学科に所属していたので、地球環境保全に携わる仕事に就職したいと思っていました。そのような中で当社に注目したのは様々な品目をリサイクル可能な点です。幅広い対応ができる強みがあることに魅力を感じ、入社したいと思いました。説明会では若手の方々が自身の仕事について発表されており、若手が主体的に働ける会社と感じました。また、法律等の知識に関しては不安に思っていましたが、研修やOJTなど教育体制が整っていることを伺い、その点も決め手の一つとなりました。実際に入社してみて、上司や先輩方からのフォローのもと着実に知識を身につけることができていると感じています。また、大学で学んだ環境問題に関する知識という強みも活かせる仕事と感じています。 |
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これまでのキャリア |
ソリューション営業(1年間)→蛍光灯・機密文書リサイクル工場の営業(現職・今年で1年目) |