これが私の仕事 |
人と企業の「これから」について、共に考えるパートナー 私の仕事は、入社や採用がゴールではなくその後も考え、企業と人を繋ぐことです。近年離職率が高まっている中、企業と人のミスマッチングが採用の課題となっています。そこで営業企画部においては、企業様の課題を共に考え、その解決案を提案しています。また学生様のサポートにおいては、面談を通じて内定を得ることがゴールではなく入社後如何に活躍し、どの様な自分になりたいかまでを一緒に考えています。学生様から感謝や感動の言葉を頂けるときは、とてもモチベーションが上がります。企業様にも学生様にも、向かい合うのではなく横に並び、共に問題解決について考える事心掛けています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「あなたに出逢えてよかった」のお言葉を頂けたこと 私は学生から「あなたに出逢えて考え方が変わりました。出逢えて本当に良かった。」と言葉を頂いた瞬間が一番喜びを感じます。就職活動は自分と向き合い、時には辛く苦しい時もあります。そんな学生に本気で就職活動に取り組んで欲しいからこそ、時には厳しい言葉を伝えるときがあります。その言葉が学生に響き、真摯に就職活動と向き合い、その姿勢を貫いて内定を得た時感謝の言葉を頂くことがあります。その瞬間が自分が行ってきた面談や、本人の頑張りが報われた時なので、嬉しさと共に感動することもあります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
誰かのためにを本気で追及し続ける現場社員に感動した! 私は前職、自分の安易な考えから始めた就職活動により、苦しい想いをしました。転職をする際、今の学生には決して自分の選択や決断を後悔して欲しくは無く充実した日々を送って欲しいと心から想いました。その時に初めて人材業界に関心が芽生えました。しかし私はこの想いや経験を間接的ではなく、直接学生に伝えしっかりと将来について考えて欲しいと思いました。スポーツフィールドでは、学生や企業の事を心から想い抜き、それが行動指針へと落とし込まれています。その働く姿勢や信念に感動し、スポーツフィールドであれば必ず企業と学生を幸せに出来、自分自身も成長していけると感じた為、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
前職:住宅設備機器メーカー企業(1年4ヶ月)→当社へ転職:営業企画部⇒体育会事業本部 関西Div 新卒sec. |