こんにちは。「出張は旅行」がモットーの小林です。
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9月25日(木)に、半年に一度全社員が集まる「全社ミーティング」が行なわれました(その内容はきっと別の人が紹介してくれることでしょう予告)。
今回は、その「全社ミーティング」に参加した内定者6名に話を聞いてみました!大勢の社員が集まる場を経験するのは今回が初めてという彼ら。緊張しながらも、元気に(そして真剣に)おじさんの質問に答えてくれました。それぞれが感じた率直な声をご紹介します!
Aさん:「仲がいいんだな、と感じました!」
世代ごとに固まっているのかなと思っていましたが、実際は幅広い年齢層の方々が自然に会話していて意外でした。仲の良さがすごく伝わってきました。
Bさん:「距離の近さに驚きました」
最初はもう少し堅い雰囲気なのかな?と身構えていたのですが、実際にはフラットで温かな雰囲気。コミュニケーションがとても活発で、距離の近さを感じました。
Cさん:「久々に会った感じがしない!」
半年ぶりに集まったと聞いて驚きました。皆さん自然に打ち解けていて、フリータイムでは周囲に笑顔が溢れていて、とても楽しそうでした(実は前日に懇親会しているけどね)。
Dさん:「一体感ってこういうことかも」
誰かが発表していると、すかさずツッコミが入ったり、あちこちから笑いが起きたり。和やかな中にも一体感があって、いい空気感だなと思いました。
Eさん:「遊び心のある雰囲気がいい」
ビジネスの場にありがちな"堅さ"がなくて、皆さんから自然と遊び心が感じられました。だから話しかけやすかったのだと思います。
Fさん:「仕事をイヤイヤやってないって、感じた」
社員の皆さんの様子を見ていると、「仕事をやらされている」という雰囲気はまったくありませんでした。自分たちで楽しみながら働いている印象を受けました。
※休憩中、内定者のみんなでゲームをしている最中にも関わらず、こちらの質問に快く答えてくれました!(君たち、サイコーだぜ!)
どうやら社員にとって「せっかく集まったんだから話さなきゃもったいないよね♪」という感覚が自然とあるようで、その空気が場全体に広がっているのかもしれません。世代間の壁も、それほど高くないように感じます。
さらに、ミーティング中に先輩社員にきいたエピソードでも、
「まずは自分から自己開示してお客様と距離を縮める」
「社内に相談できるコネクションを作っておく」
といった工夫があげられており、日ごろから培っている高いコミュニケーション能力が、今回の全社ミーティングの空気にも表れていたのかもしれません。
初めての場にも関わらず「居心地のよさ」や「自然な一体感」を感じ取った内定者たち。来年一緒に働けるのを楽しみにしています!
(でも入社して最初の試練は“自己紹介のデジャブ”かもしれません)